伝票作成AIエージェントオプションの仕様と注意点
概要
- 「伝票作成AIエージェントオプション」の仕様と、ご利用いただくうえで注意すべき事項をご案内します。
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「楽楽精算」の「伝票作成AIエージェント」機能を利用するためには、「伝票作成AIエージェントオプション」(有料)および「電子帳簿保存法オプション」(有料)両方をご契約いただく必要がございます。
いずれか一方のオプションのみをご契約いただいている状態では、本機能をご利用いただくことはできません。 本機能の利用をご希望の場合は、未契約のオプションの追加申し込みをご検討ください。
AIが参照する過去データについて
- 承認完了した過去最大3年分の申請データを推論対象として参照するため、利用を継続してデータが蓄積されるほど推論精度が向上していきます。
- 参照される過去データは、月次の定期更新により順次反映されます。
そのため、直近で承認された伝票が推論に反映されるまでにはタイムラグがあります。 - 申請者本人の過去データのみが参照され、他社員のデータは参照されません。
クレジットカード利用明細などの関連データについて
- クレジットカード利用明細や事前申請がない状態からでも、領収書があれば伝票作成AIエージェントが動作し、伝票を作成することができます。
ただし、経費精算自体が初めての環境や蓄積データがない初期状態では、項目が埋まらなかったり、伝票作成に失敗したりする可能性があります。 - 「楽楽ビジネスカード」をご利用の場合、スマートフォンアプリの画面上では「決済ID」「決済ステータス」の項目は表示されません。そのためパソコン版からご確認ください。
また、「システム設定」>「未確定のカード利用明細」を「表示しない」と設定している場合、ステータスが「未確定」のクレジットカード利用明細は紐づけ候補として表示されません。詳細は、システム設定 > 未確定のカード利用明細をご確認ください。
ご利用時の注意事項
- 販売パートナー(販売代理店)経由でご契約されている場合、「伝票作成AIエージェントオプション」をご利用いただけない可能性がございます。
ご利用可否などについてはご契約先の企業様へお問い合わせください。 - パソコン版、スマートフォンアプリ(iPhone版/ Android版)のみに対応しています。
※スマートフォンブラウザ版は対象外です。 - 「経費精算」のみに対応しています。
※「出張精算」や「支払依頼」など他の申請種別は対象外です。 - 「伝票作成AIエージェントオプション」は、「SSLクライアント認証オプション」をご利用中の環境では利用できません。
- 以下のケースは「領収書の選択」画面に表示されないため、「伝票作成AIエージェントオプション」で伝票を作成することはできません。
これまで通り、手入力で「経費精算」より伝票の作成をお願いします。- 代理申請、代理登録された領収書
- 複数書類が登録された領収書
- 3つ以上の金額(異なる税率の混在など)が1枚に登録された領収書
- 金額の単位が「外貨」の領収書
- 以下のデータは、「伝票作成AIエージェントオプション」の紐づけ書類の候補の推論対象外です。そのため、紐づけ対象の変更時の一覧にも表示されません。
- 「Amazonビジネス連携オプション」を利用した経費申請
- 費用按分(部門やプロジェクトでの按分)をした経費申請
- 明細0件の経費申請
- 代理申請した経費申請(代理申請者側)
- 代理申請者のクレジットカード利用明細(代理申請者側)
- 以下の項目や操作は、「伝票作成AIエージェントオプション」で対応できません。
AIエージェントによる伝票作成が完了した後、申請者自身で手動でご対応ください。 - ファイルの添付(「ファイル添付オプション」)
- ワークフローの添付(「ワークフローオプション」)
- 部門やプロジェクトでの費用按分
- クレジットカード利用明細の分割
- 過去の承認伝票や、紐づける事前申請伝票がシステム内に全くない状態(「楽楽精算」を導入した直後など)では、AIエージェントが参照できる情報が不足しているため、意図した通りの精度が出にくい場合があります。あらかじめご了承ください。
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