伝票作成AIエージェントオプションの運用手順

概要

  • 「伝票作成AIエージェントオプション」(有料)および「電子帳簿保存法オプション」(有料)のお申込が必要です。
    ご希望のお客様は画面右上の「お問い合わせ」よりお問い合わせください。

  •  iPhone版/Android版「楽楽精算」アプリ において、領収書を選択するだけで、AIが事前申請やクレジットカード利用明細などの関連資料を自動で解析し、紐づけを提案します。
    さらに、過去の承認済み伝票データをもとに勘定科目や内訳といった伝票項目を自動で補完し、伝票の作成から一時保存までを全自動で行います。 これにより、申請者の伝票入力の手間を大幅に削減します。

利用時の注意点

本オプションを利用する際に以下の注意事項がございます。

  • 「経費精算」のみに対応しています。
    「出張精算」や「支払依頼」など、「経費精算」以外の申請種別では利用できません。

  • スマートフォンアプリ版でのみ利用できます。スマートフォンブラウザ版およびパソコン版では利用できません。

  • SSLクライアント認証オプション」をご利用中の環境では利用できません。 

申請手順

※以下はiPhone版「楽楽精算」アプリの画面イメージです。Android版「楽楽精算」アプリと操作は同一です。

1.「申請」タブ > 「伝票作成AIエージェント」をタップ

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2.伝票作成を行いたい領収書にチェックを入れ、「1件を選択」ボタンをタップ
※関連する「事前申請」や「クレジットカード利用明細」の検索が行われます。

3.「関連するデータの確認」に遷移したら、推論された「事前申請」や「クレジットカード利用明細」を確認し、「精算伝票の作成」をタップ
※推論された「事前申請」や「クレジットカード利用明細」とは異なる情報を選択したい場合は、変更が可能です。

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4.「作成中の伝票」の画面に遷移後、伝票の作成が完了するまで待機する
※AIによる伝票の一時保存処理が完了、または失敗したタイミングで、ユーザーへメール通知とアプリのプッシュ通知でリアルタイムにお知らせします。処理待ちの間に画面を閉じて、別の業務を進めることが可能です。

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他の画面に遷移した場合は、「申請」タブ > 「伝票AIエージェント」タップ後、右上の伝票アイコンより、再度「作成中の伝票」の画面へ戻ることができます。

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5.伝票の作成完了後、プッシュ通知および申請者宛にメール通知が送信されます。また「作成中の伝票」上のステータスも「作成済み」に変更されます。

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6.「作成済みの伝票を見る」もしくは、「申請」タブ > 「一時保存」から作成された伝票を確認
※「作成済みの伝票を見る」から遷移した画面は、「一時保存」の一覧画面となります。手入力で作成した一時保存伝票も表示されます。

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7.一時保存された伝票一覧の中から該当の伝票をタップ

8.記載内容を確認または修正し、「申請する」ボタンをタップ

 ≪完了≫ 

注意

  • 伝票作成完了のプッシュ通知、メール通知は両方送信される仕様となり、片方のみに制限するなどの設定変更はできません。

  • 以下のケースは「領収書の選択」画面に表示されないため、伝票作成AIエージェントで伝票を作成することはできません。これまで通り、手入力で「経費精算」より伝票の作成をお願いいたします。
    • 代理申請・代理登録された領収書、およびクレジットカード利用明細
    • 複数書類・複数金額(異なる税率の混在など)が1枚に登録された領収書
    • 金額の単位が「外貨」の領収書
  • 以下のデータは、伝票作成AIエージェントの紐づけ書類の候補の推論対象外となり、紐づけ対象の変更時の一覧に表示されません。
    • Amazonビジネス連携オプション」を利用した経費申請
    • 費用按分(部門やプロジェクトでの按分)をした経費申請
    • 明細0件の経費申請
    • 代理申請した経費申請(代理申請者側)
    • 代理申請者のクレジットカード利用明細(代理申請者側)
    • 作成依頼中の領収書
  • 以下の項目や操作は、伝票作成AIエージェントで対応できません。伝票作成AIエージェントによる伝票作成が完了した後に、申請者自身で手動でご対応ください。

補足

  • 1伝票内に添付可能な領収書は目安8件までです。今後のバージョンアップで添付可能な領収書の件数を増やすことを予定しておりますが、対応時期は現時点で未定です。

  • 領収書8件以内でも、備考や取引先名などの文字数により伝票作成エラーが発生する可能性があります。その場合は、選択する領収書の枚数を減らして伝票作成AIエージェントを再試行してください。

  • 通信エラーなどの理由で伝票作成に「失敗」した場合は、再度、手順2.の領収書の選択からやり直してください。また、再度伝票作成を実行しても失敗する場合は、手入力での伝票作成をお願いします。
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  • クレジットカード利用明細や事前申請がない状態からでも、領収書があればAIエージェントが動作し、伝票を作成することができます。ただし、経費精算自体が初めての環境や蓄積データがない初期状態では、項目が埋まらなかったり、伝票作成に失敗したりする可能性があります。

  • 承認を終えた過去最大3年分の申請データを推論対象として参照するため、利用を継続してデータが蓄積されるほど推論精度が向上していきます。

  • 参照される過去データは、月次の定期更新により順次反映されます。そのため、直近で承認された伝票が推論に反映されるまでにはタイムラグがあります。

  • 申請者本人の過去データのみが参照され、他社員のデータは参照されません。

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