ETCカードの種類によって対応が異なりますのでご利用のETCカードにあった対応方法をご確認ください。
ETCカードの種類
ETCカードは大きく2種類に分けられます。
- ETCコーポレートカード/ETCパーソナルカード
高速道路会社が発行するカード
- ETCクレジットカード
クレジットカード会社がETCシステムの利用のために交付するカード
対応方法
ETCコーポレートカード/ETCパーソナルカード
会社に送付される請求書がインボイス対応した形式となりますので、受領後「楽楽精算」にアップロードいただき、支払依頼の対応をいただく想定です。
ETCクレジットカード
原則、高速道路会社が運営するホームページ(ETC利用照会サービス)から通行料金確定後に利用証明書をダウンロードし、それを保存する必要があります。
(出典:国税庁HP一問一答 > 問103)※外部サイトへ遷移します。
ETCクレジットカードの場合の想定運用パターン
上記にも記載の通り、ETCクレジットカードの場合、通行料金
確定後の利用証明書を保存する必要があります。
タイミングによっては費用計上したい時点で通行料金確定後の利用証明書がダウンロードできないケースが想定されます。
以下にパターン別に対応方法をご案内いたします。
①料金確定を待って費用計上する (弊社推奨)
通行料金“確定時”に費用計上する方法
通行料金が確定するまで待ち、確定次第、利用証明書を添付して申請・承認を行う。
②料金確定まで待てない、かつ確定後の利用証明書を「楽楽精算」に保存しなくてもよい場合(仮計上したい場合)
【②ー1】
料金確定前の利用証明書を添付し「楽楽精算」で精算
↓
料金確定後の利用証明書は「楽楽電子保存」など「楽楽精算」外に保存
※もし、確定前後で金額に差異がある場合は会計ソフト上で修正
【②-2】
料金確定前/後は特に気にせず、申請時点でダウンロードできる利用証明書を添付し「楽楽精算」で精算
↓
料金確定後の利用証明書は「楽楽電子保存」など「楽楽精算」外に保存
③料金確定まで待てない、かつ確定後の利用証明書を「楽楽精算」に保存したい場合(仮計上したい場合)
【③ー1】
精算時点で料金が確定後のものは通常通り、伝票に添付して申請
精算時点で料金が確定前のものは一時的に確定前の利用証明書を添付して申請
↓
後日、料金確定した利用証明書を「楽楽精算」にアップロードする。
※先の伝票に紐づけることはできないため「未申請」で残り続けます。
【③ー2】
精算時点で料金が確定後のものは通常通り、伝票に添付して申請
精算時点で料金が確定前のものは一時的に確定前の利用証明書を添付して申請
↓
後日、料金確定した利用証明書を「楽楽精算」へアップロードし、新たな伝票に添付して再申請
↓
仮計上していたデータを会計ソフト上で消し込む
(記事ID:2433)