1つのクレジットカード利用明細内に、異なる科目や税率の費用が含まれるときの対応方法が知りたい

本機能の利用には、事前にお客様側での連携手続きが必要です。
 詳細は、クレジットカード連携の設定手順をご確認ください。
 

1つのクレジットカード利用明細内に、異なる科目や税率の費用が含まれており、「内訳」や「交通機関」ごとに分けて明細登録したい場合の対応方法をご案内します。

以下のいずれかの方法で明細の登録をお願いします。

方法1:伝票作成時にクレジットカード利用明細を添付し、明細を分割して申請する

申請者の手順

  1. 申請したい精算伝票を開き、「クレジットカード」ボタンをクリック
  2. 未精算のクレジットカード利用明細が一覧で表示されるので、精算を行う明細にチェックを入れ画面左下の「明細の新規追加」ボタンをクリック
    ※1件のクレジットカード利用明細を選択した場合のみ、分割ができます。
     2件以上のクレジットカード利用明細を同時に選択して分割することはできません。1258_seihin_02_20260428
  3. 明細入力画面が表示されるので、画面右下の「紐づける明細を追加」ボタンをクリック
    ※分割したい内容の分だけ明細追加を繰り返してください。
  4. 明細が追加されるので、明細に必要情報を入力して「明細追加」ボタンをクリック
  5. 伝票画面に戻るので、明細が複数登録できていることを確認し、精算する
    ※「入力区分」に「クレジット」というアイコンが表示されます。

≪完了≫

注意

  • 1つのクレジットカード利用明細は、1つの伝票内で、複数の明細に分割できます。ただし、複数の伝票や異なる伝票種別に分割して登録することはできません。
     
  • 1つのクレジットカード利用明細は、伝票明細に最大20件まで分割が可能です。21件以上の分割が必要な場合は、恐れ入りますがクレジットカード利用明細を利用せず、以下の代替手段をご検討ください。
    方法2:伝票作成時にはクレジットカード利用明細は利用せず、管理者にて後からクレジットカード利用明細と紐づける
     
  • クレジットカード利用明細は1件ずつ分割が可能です。2件以上のクレジットカード利用明細を同時に選択して分割することはできません。
     
  • すでに作成済みの伝票明細に対して、後からクレジットカード利用明細を分割して紐づけることはできません。クレジットカード利用明細を分割して複数の伝票明細に登録する場合は、伝票作成時に紐づけてください。
     
  • 作成した明細の合計金額と、クレジットカード利用明細の金額が一致しない場合、「伝票明細の合計金額がカード利用明細の金額と一致しません」と表示され、「明細追加」ができません。金額が一致するようご調整ください。1258_seihin_12_20251223

  • クレジットカード利用明細に紐づいている明細の編集時、以下の金額に関連する項目は編集できません。
     単価 / 数量 / 小計 /換算前額 / 単位 /レート/往復
    ※単価は、交際費精算でのみ編集できます。
    ※往復は、交通費精算/出張精算/海外出張精算でのみ利用できます。
     
  • クレジットカード利用明細と紐づけて追加した伝票明細の一部のみを削除すると、金額不一致となります。
    この場合は、紐づけた伝票明細をすべて削除し、改めて追加してください。
     
  • 承認者や管理者は、承認時に伝票明細とクレジットカード利用明細を紐づけることができません。
    伝票明細とクレジットカード利用明細を紐づけ直す必要がある場合は、伝票を差戻して、申請者に修正を依頼してください。

補足

「紐づける明細を追加」をクリックすると、以下の項目情報は最終行の明細に入力された値がコピーされた状態で追加されます。

  • 日付
    ※「クレジットカード設定」>「申請者による利用日の変更」を「許可しない」としている場合は編集できません。
  • 支払方法
    ※「クレジットカード設定」>「支払方法」が「固定」の場合は、編集できません。
  • 単位
  • レート
  • クレジットカード明細情報(利用明細ID/利用先/カード備考/カード/決済ID/決済ステータス)
    ※決済ID/決済ステータスは、「楽楽ビジネスカード」の場合のみ反映されます。

方法2:伝票作成時にはクレジットカード利用明細は添付せず、管理者にて後からクレジットカード利用明細と紐づける

申請者の手順

  1. 申請者にて、申請画面上で内訳を分けた明細を作成する
  2. それぞれの明細の「支払方法」にて、該当のクレジットカードを選択した際の「支払方法」と同一のものを選択する
    ※選択がないと、管理者による関連付けができませんのでご注意ください。
  3. 管理者にて、最承認が完了した該当の伝票明細とクレジットカード利用明細を紐づける
    ※紐づけ方法は、クレジットカード連携の運用手順 > 精算済みのデータと未精算のクレジットカード利用明細を紐づけるをご確認ください。
≪完了≫

方法3:連携されたクレジットカード利用明細は添付するが、消込のマイナス金額の明細行を追加して申請する

伝票作成時に、以下の要領で明細を登録してください。

【例】
「2,500円」のクレジットカード利用明細が1つ連携されたが、「1,000円」と「1,500円」に明細を分け、それぞれ別の「内訳」を選択したい場合

明細1
2,500円  クレジットカード利用明細を紐づけるために便宜的に登録
明細2
-2,500円  明細1を消し込むために、同じ内訳で同額のマイナス明細を登録
明細3
1,000円  正しい内訳を選択
明細4
1,500円  正しい内訳を選択

明細をマイナス金額で登録した場合の挙動は、マイナス金額の伝票は作成できるか知りたいをご確認ください。

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