マイナス金額の伝票は作成できるか知りたい

はい、できます。

マイナスで入力した金額は他の精算と相殺することができますが、その際は以下の制限事項があります。

仕訳データにおける制限

「楽楽精算」から出力される仕訳データは申請時に入力された金額をそのまま出力するため、マイナス金額で入力した申請の仕訳データの値はマイナスで出力されます。

※会計ソフトの仕様によっては、マイナスの金額を受け付けない場合があります。ご注意ください。

振込(FB)データからの相殺における制限

振込(FB)データからマイナス入力した金額を差し引きたい場合、必ず他の精算データと共に「支払確定」を行って最終的な支払額を正の値にする必要があります。

「支払確定」時に行われる相殺処理は「支払No.」単位で最低値を「0」として実施されるため、別々の「支払No.」を「FBデータ出力」時に集約すると、マイナスが正しく相殺されないケースがあります。

注意

  • 相殺処理が正しく振込に反映されるケース
    営業太郎が申請した、以下の2伝票を同時に支払確定
  伝票No.00000100 5,000
  伝票No.00000105  -1,800
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  振込額      3,200

  • 相殺処理が正しく振込に反映されないケース
    営業太郎が申請した、以下の2伝票を同時に支払確定

    伝票No.00000200 5,000
    伝票No.00000205  -6,000
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    振込額         0

※-1,000が正しい計算結果ですが、マイナス金額の振込データは銀行に送信できないため、振込額は¥0として認識されます

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