仕訳を貸借ごとに1行ずつ出力する手順
概要
「仕訳データ出力の設定」で「項目情報」を追加することで、「仕訳データ出力」から出力する仕訳データを複数行(最大4行)で出力できます。
※デフォルトの出力行数は1行
注意
「仕訳の方法」を「複合仕訳」に設定しており、さらに「借方/貸方を同じ行で出力する(弥生会計)」を選択している場合は、項目情報を追加することができません。
詳細は、仕訳の貸借をN:Nで出力する手順(複合仕訳)をご確認ください。
出力例
【例】項目情報を追加し、項目情報を交互に出力する場合
項目情報の並び順 : 項目情報を交互に出力する(標準)
項目情報1 : 借方情報を登録
項目情報2 : 貸方情報を登録
→項目情報1(借方情報)で1行、項目情報2(貸方情報)で1行と分割して出力され、交互に出力されます。
| 借方or貸方 | 勘定科目 | 税区分 | 金額 |
| 借方 | 旅費交通費 | 課税対応仕入 | 500 |
| 貸方 | 対象外 | 対象外 | 500 |
| 借方 | 事務用品費 | 課税対応仕入 | 1000 |
| 貸方 | 対象外 | 対象外 | 1000 |
【例】項目情報を追加し、項目情報ごとに出力する場合
項目情報の並び順 : 項目情報ごとに出力する
項目情報1 : 借方情報を登録
項目情報2 : 貸方情報を登録
→項目情報1(借方情報)で1行、項目情報2(貸方情報)で1行、と分割して出力され、項目情報ごとに出力されます。
| 借方or貸方 | 勘定科目 | 税区分 | 金額 |
| 借方 | 旅費交通費 | 課税対応仕入 | 500 |
| 借方 | 事務用品費 | 課税対応仕入 | 1000 |
| 貸方 | 未払金 | 対象外 | 500 |
| 貸方 | 未払金 | 対象外 | 1000 |
設定手順
- 「管理」タブ >「仕訳データ出力の設定」をクリック
- 「標準設定」または「個別設定」の編集をクリック

- 「項目情報の設定」欄の「+項目情報を追加する」または「コピーして追加」をクリック
(「コピーして追加」をクリックすると、元の項目情報の出力項目ごとコピーされます)
「項目情報2」が追加され、「出力項目」欄も追加されます。
- 出力したい行数の分だけ項目情報を追加する
※最大「項目情報4」まで追加できます。(4行分) - 追加した項目情報それぞれの「出力項目」に必要な情報を設定する

- 「項目情報2」が追加されると表示される「項目情報の並び順」で、出力したい並び順を選択
※「項目情報ごとに出力する」の場合は、「仕訳No.」「伝票種別」「伝票No.」以外の項目で、ソート条件の設定が必須です。
- 「確定」をクリック
≪完了≫
※質問内容は「仕訳・支払処理」をご選択ください
※「有償プレミアムサポートオプション」のご紹介ページです
(記事ID:1271)