仮払金を使用しなかった場合の精算(返金)手順を知りたい
使用しなかった仮払金の事前申請伝票を紐づけて、0円で精算を行うことで、全額返金の処理を行います。
操作手順
- 精算画面で「申請No.」から仮払金を受けた申請伝票No.を呼び出す
- 仮払金が記載されている、明細の「鉛筆(編集)ボタン」をクリック
- 明細の金額欄を「0(ゼロ)円」に修正し、「確定」ボタンをクリック
- 「申請」ボタンをクリック
≪完了≫
上記が「楽楽精算」上での仮払金の返金処理となります。
その後の対応方法につきましては、仮払金の運用方法(繰越する/しない)により異なります。
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仮払金を繰越しない設定の場合
実際の現金の返金作業(振込/手渡しなど)を貴社にてお願いします。 -
仮払金を繰越する設定の場合
0円で精算した伝票を「支払確定(社員)」することで、全額をそのまま繰り越すことができます。詳細は、仮払金:申請~仕訳の手順【繰越する】をご確認ください。
補足
仮払金を繰越する設定をしており、以下状態の場合は、0円で精算した伝票を「否認処理」することで、事前申請自体を経理処理の対象外にすることもできます。
・「仮払金支払確定」後、「仮払金仕訳(支払)」または「FBデータ出力」のいずれかをすでに行っているが、申請者に対しまだ仮払金を支払っていない状態
※その他の状態の場合は、あらかじめ事前申請をした費用が不要になった場合、事前申請の伝票はどうすればいいか知りたいをご確認ください。
操作手順
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0円で精算した伝票の最終承認完了後、経理担当者もしくは管理者にて「申請・承認」タブ >「否認処理」をクリック
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該当の精算伝票を選択して「選択した伝票を対象外にする」をクリック
※必ず「対象外にする」を選択してください。「否認する」を選択した場合、仮払金申請は処理の対象外から外れません。
≪完了≫
上記処理を行うことで、申請者の仮払金残高からも申請済みの仮払金額が除外されます。
ただし、仮払金の申請時に「仮払金支払確定」を実施した時点で、仮払金支払に関する下記データが出力可能な状態となりますのでご注意ください。
・FBデータ
・仮払金仕訳(支払)
・仕訳伝票出力
・支払一覧表
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