代理承認 概要
代理承認とは
代理承認を行うユーザーを設定することで、本来の承認者の代理で承認や差戻しを行うことができます。
また、承認関連の通知メールを受け取ることもできます。
- 代理承認者に通知を送る設定が必要となります。
詳細は、代理承認者に承認依頼の通知を送信する方法を知りたいをご確認ください。
代理承認者として設定されたユーザーの「申請・承認」タブには、本来承認者として表示される「未承認」欄とは別に、「未承認(代理承認)」欄が表示されます。
補足
- 1名の承認者に対して代理承認者は3名まで登録できます。
- 承認フローに、承認ポイント「部門グループ」が設定されている場合、「部門グループ」に対する代理承認はできません。
- 代理承認者に設定する前に申請した伝票も承認することができます。
利用シーン
- 本来の承認者が不在の時などに急ぎ代理で承認する必要がある
- 人事異動があり、申請済みで旧課長の承認が終わっていない伝票を、新課長に承認してほしい
- 承認中の段階で、承認者が退職してしまった
イメージ図

注意事項
- 承認フローに、承認ポイント「部門グループ」が設定されている場合、「部門グループ」に対する代理承認はできません。
※「部門グループ」とは 『設定した部門に所属し、かつ「承認権限」を持っている社員のうち1名が承認する』 という内容の承認ポイントです。
【例】
Aさんの代理承認者としてBさんを設定
Aさん個人が承認者となる場合、Bさんは代理承認が可能ですが、Aさんが含まれる「部門グループ」が承認者となる場合、Bさんは代理承認はできません。 - 本来の承認者が複数部門の承認者を兼任している場合、部門ごとに代理承認者を設定することはできません。
代理承認者は、本来の承認者に回ってきたすべての伝票を承認することができます。
【例】
Aさんの代理承認者としてCさん、Dさんを設定
Aさんは営業部、企画部の承認者を兼任しており、両方の部からの伝票が回ってきます。
Cさん、Dさんはその両方の部の伝票すべてを承認することができます。
(Cさんには営業部のみ、Dさんには企画部のみ承認させるといった制御はできません。)
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