クレジットカード利用明細が連携されない原因を確認したい

※本記事は「クレジットカード連携オプション」(無料)をご契約の方向けの内容です。

クレジットカードで支払ったが、申請画面で利用明細が選択できない場合、主な原因として下記2通りが考えられます。

  • 利用明細のデータがまだ「楽楽精算」に届いていない
    データ連携のタイミングをご確認ください。

    これまで連携されていたのに、利用明細が選択できない場合、こちらのケースに該当する可能性が高いです。

  • 登録情報に不一致があり、利用明細と利用者の紐づけに失敗している
    原因の確認方法をご確認ください。

    今まで一度も利用明細が連携されていない(利用できていない)場合、こちらのケースに該当する可能性が高いです。

前提:データ連携のタイミング

クレジットカードの明細情報は、リアルタイムでは「楽楽精算」に連携されません

クレジットカードの明細情報は、利用した店舗・サイトなど(加盟店)からカード会社に転送された後、 カード会社から「楽楽精算」に同期されます。
加盟店からカード会社に転送されるタイミングは、加盟店側ごとに異なります。

カード会社に転送されたデータは、1回/日(土日祝日除く)「楽楽精算」に同期されます。

そのため、利用明細情報が連携されるまでお待ちください。

原因の確認方法

登録情報に不一致がある場合、ご利用のクレジットカードの決済方式によって対応が異なります。

決済方式 対応
共通 「法人番号の登録」が完了していない場合、明細情報は連携されません。
法人決済 登録情報に不一致がある場合、管理者のみが確認可能なエラーデータとして「楽楽精算」に連携されます。
エラーデータは「管理」タブ >「クレジットカード利用明細」にて確認できます。
個人決済 登録情報に不一致がある場合、エラーデータを確認することはできません。(管理者も確認できません)

 

共通

貴社にて、下記2点をご確認ください。

1.「法人番号の登録」が完了しているか

「管理」タブ >「クレジットカード設定」にて、「法人番号の登録」が完了していないと明細情報が連携されません。(初期設定が完了していない状況)

詳細は、クレジットカード連携オプションの初期設定 > 手順2:法人番号の登録をご確認ください。

2.「楽楽精算」への登録情報が正しいか

お申込時にクレジットカード会社に送付いただいた利用者の登録情報と、「楽楽精算」の「社員マスタ」に登録されている情報が一致していないと、利用者と明細情報の紐づけが行えません。

お申込時にカード会社へ送付した登録情報をご用意いただいた上で、「社員マスタ」の登録をご確認ください。一致させる必要のある項目は、カード会社ごとに異なります。
詳細は、クレジットカード連携時に必要な情報一覧をご覧ください。

申込時の登録情報と一致するように「社員マスタ」を修正すると、申請画面で利用明細が選択できるようになります。

登録情報との差異が無い場合、お手数をおかけいたしますが、サポートセンターまでお問い合わせください。
※クレジットカード会社に送付いただいた利用者の登録情報が分からない場合は、弊社ではお調べすることができないため、クレジットカード会社にお問い合わせください。

よくある登録情報の間違い例

  • カナ入力をローマ字入力にしている( OK「セイサン」→ NG「seisan」)
  • 大文字で入力すべきところを小文字で入力している( OK「ヨ」→ NG「ョ」)
    【例】カード会社からは「ラクスリヨウコ」と連携されているが、
       「楽楽精算」の連携用カード名義に「ラクスリョウコ」と登録している。
       →この場合、「ヨ」と「ョ」が異なるためエラーになります。

法人決済の場合

以下の順番で、原因をご確認ください。

1. クレジットカードの利用状況照会

クレジットカードの明細情報を「楽楽精算」で使用するためには、利用した店舗・サイトなど(加盟店)からカード会社に、利用情報が転送されている必要があります。

カード会社の会員ページなどから、利用状況の照会を行い、対象の利用明細が照会結果に記載されているか(加盟店よりカード会社に転送されているか)をご確認ください。

※照会方法については、ご利用のクレジットカード会社にお問い合わせください。
 照会結果に無い場合は、加盟店の転送処理が完了するまでお待ちいただくか、利用明細を使用せずに一旦精算いただく必要があります。

補足

クレジットカード利用明細を使用せずに申請した精算伝票に対して、管理者がクレジットカード利用明細を後から紐づけることができます。
詳細は、クレジットカード連携オプションの運用手順 > 精算済みのデータと未精算のクレカ利用明細を紐づけるをご確認ください。


2. 管理者にてエラーデータを確認

登録情報に不一致がある場合、対象の利用明細は利用者不明のエラーデータとして、管理者のみが確認可能です。

管理者にてエラーデータを修正すると、申請画面で対象のクレジットカード利用明細を選択できるようになります。

個人決済の場合

以下の方法で、原因をご確認ください。

クレジットカードの利用状況照会

クレジットカードの明細情報を「楽楽精算」で使用するためには、利用した店舗・サイトなど(加盟店)からカード会社に、利用情報が転送されている必要があります。

利用者本人がカード会社の会員ページなどから利用状況の照会を行い、
対象の利用明細が照会結果に記載されているか(加盟店よりカード会社に転送されているか)、ご確認ください。

※照会方法については、ご利用のクレジットカード会社にお問い合わせください。
 照会結果に無い場合は、加盟店の転送処理が完了するまでお待ちいただくか、利用明細を使用せずに一旦精算いただく必要があります。 

補足

クレジットカード利用明細を使用せずに申請した精算伝票に対して、クレジットカードの利用明細を後から紐づけることはできません。

未精算のまま残ってしまった明細については、申請者自身による対象外処理を行ってください。
詳細は、クレジットカード明細 > 閲覧画面の説明 > ステータスの変更 をご確認ください。)

お困りの場合

照会結果に記載されている利用明細が選択できないなど、お困りの場合は本サイト右上の「お問い合わせ」よりお問い合わせください。データの状況を確認させていただきます。 

補足

個人決済の場合のみ、お問い合わせの際に以下の事項をお教えください。

  • 決済方法(法人決済 or 個人決済) 
  • クレジットカードの利用日
  • 「楽楽精算」の「社員マスタ」のカード連携用コード
  • カード会社に登録されている利用者の「社員コード」 (クレディセゾンの場合は不要です)

(記事ID:2333)