1つのクレジットカード利用明細内に、異なる科目や税率の費用が含まれるときの対応方法が知りたい

※本機能はオプションのため、ご利用にはお申込が必要です。

1つのクレジットカード利用明細内に、異なる科目や税率の費用が含まれており、「内訳」「交通機関」ごとに分けて明細登録したい場合の対応方法をご案内します。

以下のいずれかの方法で明細の登録をお願いします。

方法1:伝票作成時にクレジットカード利用明細を利用し、明細を分割して申請する

対応可能な伝票の申請種別:経費精算のみ

申請者の手順

  1. 「経費精算」の伝票を開き、「クレジットカード」ボタンをクリック
  2. 未精算のクレジットカード利用明細が一覧で表示されるので、精算を行う明細にチェックを入れ画面左下の「明細の新規追加」ボタンをクリック
  3. 画面右下の「紐づける明細を追加」ボタンをクリック
  4. 明細が追加されるので、各明細に必要情報を入力して「明細追加」ボタンをクリック
  5. 伝票に戻るので、通常通り申請を行う

≪完了≫

詳細は、クレジットカード連携オプションの運用手順 > 1つのクレジットカード利用明細を利用し、複数の明細を作成する方法をご確認ください。

注意

  • 1つのクレジットカード利用明細は、1つの伝票内で、複数の明細に分割できます。ただし、複数の伝票や異なる伝票種別に分割して登録することはできません。
     
  • 1つのクレジットカード利用明細は、伝票明細に最大20件まで分割が可能です。21件以上の分割が必要な場合は、恐れ入りますがクレジットカード利用明細を利用せず、以下の代替手段をご検討ください。
    方法2:伝票作成時にはクレジットカード利用明細は利用せず、管理者にて後からクレジットカード利用明細と紐づける
     
  • クレジットカード利用明細は1件ずつ分割が可能です。2件以上のクレジットカード利用明細を同時に選択して分割することはできません。
     
  • すでに作成済みの伝票明細に対して、後からクレジットカード利用明細を分割して紐づけることはできません。クレジットカード利用明細を分割して複数の伝票明細に登録する場合は、伝票作成時に紐づけてください。
     
  • クレジットカード利用明細に紐づいている明細の編集時、以下の金額に関連する項目は編集できません。
    ・単価
    ・数量
    ・小計
    ・換算前額
    ・単位
    ・レート
     
  • クレジットカード利用明細と紐づけて追加した伝票明細の一部のみを削除すると、金額不一致となります。この場合は、紐づけた伝票明細をすべて削除し、改めて追加してください。
     
  • 承認者や管理者は、承認時に伝票明細とクレジットカード利用明細を紐づけることができません。
    伝票明細とクレジットカード利用明細を紐づけ直す必要がある場合は、伝票を差戻しして、申請者に修正を依頼してください。

方法2:伝票作成時にはクレジットカード利用明細は利用せず、管理者にて後からクレジットカード利用明細と紐づける

対応可能な伝票の申請種別:交通費精算、出張精算、海外出張精算、経費精算、交際費精算

申請者の手順

  1. 申請者にて、申請画面上で内訳を分けた明細を作成する
  2. それぞれの明細の「支払方法」にて、該当のクレジットカードを選択した際の「支払方法」と同一のものを選択する
    ※選択がないと、管理者による関連付けができませんのでご注意ください。
  3. 管理者にて、最承認が完了した該当の伝票明細とクレジットカード利用明細を紐づける
    ※紐づけ方法は、クレジットカード連携オプションの運用手順> 精算済みのデータと未精算のクレカ利用明細を紐づけるをご確認ください。
≪完了≫

方法3:連携されたクレジットカード利用明細は利用するが、消込のマイナス金額の明細行を追加して申請する

対応可能な伝票の申請種別:交通費精算、出張精算、海外出張精算、経費精算、交際費精算

伝票作成時に、以下の要領で明細を登録してください。

【例】
「経費精算」にてクレジットカード履歴に「2,500円」の1明細が連携されたが、「1,000円」と「1500円」に明細を分けそれぞれ別の「内訳」を選択したい場合

 明細1    2,500円  クレジットカード利用明細を紐づけるために便宜的に登録
 明細2   -2,500円  明細1を消し込むために、同じ内訳で同額のマイナスを登録
 明細3    1,000円  正しい内訳を選択
 明細4    1,500円  正しい内訳を選択


明細をマイナス金額で登録した場合の挙動は、マイナス金額の伝票は作成できるか知りたいをご確認ください。

(記事ID:2283)