「承認者」や「承認フロー」を変更した場合の影響範囲が知りたい

「承認者」「承認フロー」は、各種申請画面の「申請」ボタンをクリックした時点で、「社員マスタ」に登録されている承認者および承認フローが適用されます。

そのため、変更した場合の影響は、伝票がすでに「申請済み」か「未申請」かによって
異なります。

1.承認フロー・承認者の変更前にすでに申請済みの伝票

「申請」ボタンをクリックした時点の承認フローが適用されるため、承認依頼中の伝票は変更前の承認フローが適用されたままとなります。
そのため、承認依頼中の伝票がそのまま最終承認まで完了した場合、変更による影響はありません。 

注意

■伝票の申請後、最終承認完了前に「承認フロー」を変更した場合
承認者は伝票を修正することができません。「修正」ボタンがグレーアウトされ、「承認フローが変更されている為、修正できません」と表示されます。2278_seihin_01_20251225

修正が必要な場合は、承認者にて「差戻し」あるいは申請者にて「取下げ」を行ってください。再度申請をあげる時点で「社員マスタ」に設定されている承認フローが適用されます。

2.承認フロー・承認者の変更時点で未申請の伝票

伝票状態が一時保存・差戻し・取下げの伝票は、次回申請時点で「社員マスタ」に設定されている承認フローが適用されます。

補足

承認フローの変更中に伝票申請をさせたくない場合は、設定変更をするタイミングで、排他ロック」機能をご利用ください。
「排他ロック」設定中は、指定した部門以外
ユーザーのログインを制限することができます。

(記事ID:2278)