人事異動 所属部門は変更なく「役職」のみ変更する場合の影響範囲が知りたい
承認者の「所属部門」は変えず、「役職」のみ変更した際の影響をご案内します。
「承認フロー」の設定タイプ(簡易設定/詳細設定)によって対応が異なります。
「承認フロー」の設定タイプ(簡易設定/詳細設定)によって対応が異なります。
■簡易設定で設定している場合
- 役職のみ変更する場合の影響はありません。
- 役職変更後も、伝票の承認や承認時の修正(※)が可能です。
※権限マスタにて「承認時の申請内容の修正」権限がある場合に限ります。
■詳細設定で設定している場合 ※注意が必要です
①他者の承認フローへの影響
承認ポイントに「役職」が含まれる場合のみ影響があります。
「部門」「負担部門の承認者」「プロジェクトの承認者」「社員」「部門グループ」のみの場合は影響がありません。
<具体的な影響>
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承認者の「役職」が変更される前に申請された伝票は、引き続き承認や差戻しが可能です。しかし、「伝票の修正」ができなくなります。
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「承認フローマスタ」で承認ポイントも「役職」を利用する際に設定している「承認者の設定」(もしくは「承認者の一括設定」)の再設定が必要です。
【例】
・承認フロー:課長(役職)→部長(役職)→経理(部門グループ)
・経理太郎の「役職」が部長→本部長に変更になった。
・経理花子は「承認者の設定」>部長設定を「経理太郎」としている。
上記の場合、経理花子の「承認者の設定」 の画面で「部長設定」がクリアされるため、再度、部長にあたる承認者を指定する必要があります。
②承認者本人への影響
「社員マスタ」にて直接入力で「役職」を変更すると、登録されていた承認フローがクリアされます。必要に応じて、再度承認フローを設定ください。
なお、CSV取込で取り込んだ場合、承認フローはクリアされません。
(記事ID:2582)