「管理」タブ >「承認者の設定」にて承認者の選択画面が表示されない原因を知りたい
※本Q&Aは、承認フローの「詳細設定」を利用している場合に該当する可能性があります。
「承認者の設定」画面で承認者が選択できない、または「承認者は権限をもっていないか、該当箇所の承認者に設定できません」などのエラーが表示される場合、主に以下の原因が考えられます。
1. 承認フローが「社員マスタ」に正しく設定されていない
承認フローが正しく紐づいていない場合、承認者の選択画面が表示されません。
確認手順
- 「管理」タブ >「社員マスタ」をクリック
- 承認者の選択画面が表示されない社員を検索して「編集」をクリック
- 「所属1」をクリック
- 「申請種別の承認フロー」に承認フローが設定されていることを確認
※承認フローが正しく設定されていない場合は → 手順5.へ
承認フローが正しく設定されている場合は → 手順6.へ - 「申請種別 > 承認フロー」に正しい承認フローを再設定
- 「確定」ボタンをクリック
※所属部門を兼任している場合は、「所属2・3」も確認
2. 承認フローが「承認者設定」の必要ない形式で設定されている
「承認者設定」が必要となるのは、承認ポイントに「役職」または「部門」を含む場合のみです。
そのため、承認フローが「承認者設定」が必要な形式かどうかを確認してください。
確認手順
- 「管理」タブ >「社員マスタ」をクリック
- 承認者の選択画面が表示されない社員に設定されている承認フローを確認
- 「管理」タブ >「承認フローマスタ」にて、手順2.で確認した承認フローの「編集」をクリック
- 設定されている承認ポイントを確認
※承認ポイントに「役職」または「部門」を含んでいない場合は、「承認者の設定」に承認者の選択画面は表示されません - 確認が終わったら、「キャンセル」をクリック
≪完了≫
3. 権限マスタの設定が不足している(承認権限の不足)
承認者として設定しようとしているユーザーに、対象の申請種別に対する「承認」権限が付与されていない可能性があります。
確認手順
- 「管理」タブ >「権限マスタ」をクリック
- 承認者となるユーザーに割り当てられている権限の「詳細」をクリック
- 「使用可能メニュー」内の「承認」項目にて、該当の申請種別(例:「交際費申請」など)にチェックが入っているか確認します。
※チェックが入っていない場合、承認者として選択できない、または設定時にエラーが発生します。
≪完了≫
4. 承認時の修正権限が不足している(承認者を追加したい場合)
承認者が、伝票の承認時に別の承認者を追加したい場合、システム設定および権限設定の両方が必要です。
確認手順
- 「管理」タブ >「システム設定」>「申請画面」にて、「承認者の追加」が「許可する」になっているかを確認し、「許可する」になっていない場合は「許可する」を選択
- 「管理」タブ >「権限マスタ」にて、該当の承認者の権限で「承認時の申請内容の修正」にチェックが入っているかを確認し、チェックが入っていない場合はチェックを入れる
※上記両方の設定が揃うことで、承認画面にて「修正」ボタンをクリックし、承認者の追加が行えるようになります。
≪完了≫
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