補助科目の登録

設定時間目安:1時間

補助科目マスタとは

補助科目コード、補助科目の情報を登録するマスタです。
勘定科目に紐づく補助科目として利用します。会計ソフトに連携することも可能です。

主に「交通機関マスタ」「内訳マスタ」に、「勘定科目マスタ」とセットで紐づけて利用します。

なお、「補助科目マスタ」は任意設定項目です。
会計ソフトで補助科目にあたる情報を利用していない場合は、設定不要です。
その場合は本ページはスキップして、次の「税区分情報の登録」に進んでください。

補足

会計ソフトで、補助科目コードが社員ごとの固有番号の場合、「楽楽精算」では補助科目マスタで社員ごとの固有番号の登録は不要です。仕訳の設定時に対応します。

必須の登録情報

「補助科目マスタ」の必須情報は以下です。
会計ソフトの勘定科目情報などを参考に、各項目に何を登録すべきかを事前に確認しましょう。

項目名 説明
勘定科目コード 最大半角15文字、半角英数字記号のみ

「勘定科目マスタ」にすでに登録済みの勘定科目コードを登録してください。
勘定科目コードに補助科目コードが紐づきます。

※1つの勘定科目に対して複数の補助科目を紐づけ可能です。
補助科目コード 最大半角15文字、半角英数字記号のみ

会計ソフトで利用しているコードを登録します。
登録すると、後から修正できません。
※正しいコードで再度マスタを新規登録し直すことはできます。
補助科目名 最大半角20文字

仕訳に表示される補助科目の名称です。
会計ソフトで利用している名称を登録してください。

補足

  • 会計ソフトで利用している勘定科目コードや勘定科目名が文字数制限などで登録できない場合は、会計連携項目を利用します。
    詳細は「会計連携項目」の使用方法を知りたいをご確認ください。

  • 「楽楽精算」では、会計情報を勘定科目と補助科目の2段階で登録が可能ですが、会計ソフトによっては、3段階以上になる場合があります。

    【例】
    科目が大科目・中科目・小科目に分かれて存在する場合
    科目・費目・工種など会計ソフト側に複数の情報がある場合 など

そのため、「勘定科目マスタ」「補助科目マスタ」に登録する情報の判断がつかない場合は、サポート担当またはサポートセンターまで、お気軽にお問い合わせください。

設定方法

「補助科目マスタ」の設定方法は、以下の2通りです。
登録する件数に応じて、どちらかの方法で設定してください。

 CSV取込

1. 「補助科目マスタ」のテンプレートより、取込用テンプレートをダウンロード


2. テンプレートファイルを開く(テンプレートはExcelファイルです)
3. テンプレートで赤くなっているセルが必須項目となるので、「楽楽精算」で利用する補助科目をすべて入力1110_image_01_20251226

補足

CSVファイル内に「0(ゼロ)」から始まる数値がある場合、頭の「0(ゼロ)」が消えてしまう場合があります。解決方法は以下をご確認ください。

4. 入力が完了したら、Excelの左上「ファイル」をクリックし、「名前を付けて保存」をクリック
5. デスクトップなどわかりやすい場所を保存場所として選択し、「ファイルの種類」にて「CSV(カンマ区切り)(*.csv)」を選択して保存
6. 「楽楽精算」にログインして「管理」タブをクリックし、「会計情報」の「補助科目マスタ」をクリック1110_seihin_01_20251226
7. 「CSV取込」ボタンをクリック1110_seihin_02_20260826
8. ファイルの選択画面となります。
1~5で作成したCSVファイルを選択し、「次へ」ボタンをクリック
9. 取込設定画面となります。
テンプレートを利用している場合は以下の設定とし、 「次へ」ボタンをクリック1110_seihin_03_20251226
※既に登録済みの「補助科目マスタ」を更新する場合は、一番上の「勘定科目コード、補助科目コード重複時の設定」を「補助科目マスタを更新する」にしてください。

10. 取込確認の画面となります。
エラーが表示されていなければ「取込開始」ボタンをクリック1110_seihin_04_20251226 
11.取込完了後、「補助科目マスタ」の一覧が表示されます。
登録したマスタ情報が反映されていれば完了です。
※CSVの取込が失敗した場合は、「CSV取込状況」から取込の失敗原因を確認できます。
原因となっている部分を修正して、再度CSV取込を行ってください。

1110_seihin_05_20260826 ≪完了≫
CSV取込の手順は以上です。

「楽楽精算」画面から直接入力

  1. 「楽楽精算」にログインして「管理」タブをクリックし、「会計情報」の 「補助科目マスタ」をクリック
    1110_seihin_01_20251226
  2. 「補助科目マスタ」画面左上の「新規登録」ボタンをクリック
    1110_seihin_06_20260826
  3. *がついている必須項目を入力し、「確定」ボタンをクリック
    1110_seihin_07_20260826

≪完了≫
画面からの直接入力手順は以上です。

インボイス制度:特例取引(帳簿のみ保存)への対応

インボイス制度における「特例」に該当する旨を記載するための手段として、補助科目を活用することもできます。

こんな場合に該当/おすすめのケース

「交通機関マスタ」「内訳マスタ」のそれぞれに適した補助科目を設定することができる場合

設定概要

  1. 「補助科目マスタ」に特例用のマスタを作成し、「会計連携項目」や「会計連携補助項目」に 「3万円未満の公共交通機関」など、「適格請求書の交付義務が免除され、帳簿のみの保存が認められる取引である旨」となる内容を登録する
  2. 手順1.で登録した補助科目を「交通機関マスタ」「内訳マスタ」のそれぞれに設定する
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  3. 「仕訳データ出力の設定」にて摘要などに、手順2.で設定した内容を出力するように設定
    ※補助科目マスタの「会計連携項目」や「会計連携補助項目」は「摘要・フリーの設定」では設定ができません。「仕訳データ出力の設定」の計算式を活用し、通常の摘要の項目と補助科目マスタの「会計連携項目」(もしくは「会計連携補助項目」など)を繋げて出力することができます。 
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よくある質問

NEXT

「補助科目マスタ」の登録が完了したら、次は「税区分情報の登録」に進みましょう。

 


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