申請画面の項目設定や帳票レイアウトを変更した場合、過去の伝票への影響はあるか知りたい

「管理」タブ > 「申請画面の設定」(「項目設定」「帳票レイアウト」)にて設定を変更した場合、すでに申請中や最終承認が完了している過去の伝票を含め、すべての伝票に対して即時反映されます。
※設定変更方法の詳細は、申請画面の項目・レイアウトの変更手順をご確認ください。

影響範囲と表示の仕様

  • 過去の完了伝票への影響
    最終承認が完了した伝票や支払確定済みの伝票であっても、閲覧画面や修正画面で伝票を開いた際には、最新の項目表示設定およびレイアウトが適用された状態で表示されます。
    • 項目を追加した場合:過去の伝票にも追加した項目が表示されます(過去伝票の当該項目は空欄となります)。
    • 項目を非表示にした場合:過去の伝票上でも非表示となり、画面に表示されなくなります。
    • レイアウト(配置位置や並び順)を変更した場合:過去の伝票を開いた際も、変更後のレイアウトで表示されます。

  • 入力済みデータの保持
    項目を「非表示」に変更した場合でも、過去に申請、保存されたデータそのものが削除されるわけではありません。再度項目を「表示」に戻すことで、過去に入力されていた値が再び表示されます。

項目設定変更時の注意点

  • 「必須」への変更に関する注意
    既存の項目を「必須」に変更した場合、承認進行中の伝票や過去の伝票を修正画面で開いて「保存」または「確定」を行おうとすると、当該項目が未入力の場合はエラーが表示され、保存できなくなります。

  • 事前申請と精算伝票を連動させている場合の注意
    事前申請から精算伝票へデータを引き継ぐ運用を行っている場合(例: 交際費事前申請から交際費精算など)、一方の伝票のみ項目を追加または削除すると、精算作成時に項目の不整合やエラーが発生する要因となります。連動する伝票種別がある場合は、双方の項目設定を合わせて変更してください。

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