「社員マスタ」でユーザーを削除した際に、そのユーザーに紐づく情報で同時に消えるものは以下の通りです。
- 伝票状態が「差戻し」「取下げ」「一時保存」の伝票データ
- 各申請、精算の入力履歴
- 各マイパターン
- アカウントロック情報
- よく使う項目(プロジェクト・支払先・内訳・汎用)
- 定期区間マスタ情報
- 該当ユーザーの承認フロー情報
- 個人設定、パスワード
- スマートフォンの自動ログイン情報
- 自動保存伝票データ
- 「eセールスマネージャ連携オプション」 スケジュール情報
- 「予算管理オプション」 集計条件・集計結果
- 「ICカード AI補助オプション」 入力予測に用いられるデータ
- 「BTM連携オプション」 Raccoアカウント連携情報
- 「複合機連携 キヤノンオプション」 UniFlow Onlineアカウント連携情報
補足
シングルサインオンの関連付け方式が「方式2」の場合、社員マスタを削除するとIDプロバイダー(IdP)の紐づけが解除されます。
注意
- 「楽楽精算」の一部マスタでは作成したレコードを削除すると、各種精算および支払依頼ですでに精算済みの申請画面・帳票レイアウトから名称が削除される仕様となっています。
削除だけでなく、修正の場合も対応によっては過去伝票を印刷した際などに名称などを確認できなくなることがあります。
詳細は、マスタ削除および修正時の注意点についてをご確認ください。
- 削除したユーザーが承認者だった場合、「承認フローマスタ」「承認者の設定」「承認者の一括設定」画面では『削除したユーザーの社員コードのみが残っている状態』となり、別の承認者を設定する必要があります。
社員マスタで承認者のユーザーを削除した場合は、必ず承認フローの設定変更も行ってください。
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