「帳票に表示できない文字が使用されています。」と表示された

帳票を印刷しようとした際に「帳票に表示できない文字が使用されています。」というエラーメッセージが表示されることがあります。

「楽楽精算」では、伝票内に「環境依存文字」が含まれている場合、プレビューや印刷が正常に動作しないことがあります。そのため、環境依存文字は使用しないようにしてください。

※社員名などに含まれる場合も、お手数ですが、漢字を置き換えるなどしてご対応をお願いします。
※伝票の場合、修正が可能な状態であれば、環境依存文字を修正していただければ印刷ができます。

 よくある原因箇所と具体的な解決手順 

「どこに原因の文字があるか分からない」「すでに確定していて修正できない」という場合は、以下のチェックポイントと対応方法をご確認ください。

1. 原因文字が含まれやすい箇所

伝票のテキスト入力欄だけでなく、以下のマスタやファイル名に環境依存文字(【例】「﨑」「髙(はしごだか)」「𠮷(土に口)」、しんにょうの点が1つの「辻󠄀 」、「㈱」「㈲」など)が使われていないかご確認ください

  • 社員名・支払先名・振込元名: 各マスタの登録名
  • 添付ファイルのファイル名: 明細に添付した領収書や請求書のPDF等のファイル名自体に環境依存文字が使われているケースがあります。常用漢字のファイル名に変更してアップロードし直してください

2. 原因となる文字をデータから一括特定する方法(「楽楽精算」外)

伝票やマスタの量が多く、目視での特定が難しい場合は、以下の手順で確認が可能です

  1. 「管理」タブ >「伝票データ出力の設定」または「CSV出力の設定」にて、該当の伝票データあるいはマスタデータの出力設定を行います
  2. 「伝票データ出力」または「CSV出力」から、環境内のデータをCSV形式でダウンロードします
  3. ダウンロードしたCSVファイルを、インターネット上で利用できる「環境依存文字チェックツール」などにかけることで、原因となっている"環境依存文字"を確認。

    ※上記チェックツールにつきましては、「楽楽精算」外のツールのため、ご利用の可否は貴社内でご確認ください。

3. 「計上仕訳の確定」や「FBデータ出力」の後にエラーが出た場合

すでに経理側で最終承認、計上仕訳の確定、またはFBデータの出力まで完了している伝票は、後からマスタ(社員名や支払先名)を修正しても、該当の「支払一覧表」や「振込明細書」には修正が反映されず、印刷することができません

    • まだ仕訳・FB出力が「未完了」の場合:
      「支払確定の取消」を行い、マスタを修正した後に再度「支払確定(社員)」を行うことで、修正後の名前が反映され印刷できるようになります


    • すでに仕訳・FB出力が「完了済」で、支払確定の取消ができない場合:
      「楽楽精算」上から該当の支払一覧表を印刷することはできません。
      代替案として 「伝票データ出力」をご利用していただくことで、「支払一覧表」の出力内容と近い情報を出力することが可能です。詳細は支払一覧表をCSV出力できるかを知りたいをご確認ください。

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