支払方法マスタ
概要
- 従業員立替以外の支払方法がある場合に登録します。
「コーポレートカード」や「タクシーチケット」などが例としてあります。
※仮払金支払の設定は別のメニューで行います。
詳細は、仮払金:運用の流れと事前設定【繰越する/しない共通】をご確認ください。 - 支払方法ごとに貸方の勘定科目や税区分を登録します。
- 申請者が「支払方法」を選択することで、自動的に仕訳の貸方が決定します。
※支払方法マスタで登録した内容を従業員ごとに表示・非表示といった出し分けをすることはできません。 - 支払方法マスタは、使用範囲を設定できません。
【例】支払方法1は経費精算でのみ利用、支払方法2は交際費精算でのみ利用といった設定はできません。
名称で特定の申請種別で利用することが分かるようにする、あるいは「申請ルールの設定」を行い、誤って選択されることを防ぐといった代替案をご検討ください。
注意
- 「支払方法マスタ」の「支払方法1~10」に登録する支払方法で伝票を作成する場合、FBデータは作成されません。
- 「計上仕訳あり」設定の場合、「支払仕訳」の処理を行っても支払仕訳は作成されません。
関連する設定マニュアル
本マニュアルでは画面・機能説明を主な目的としています。
設定について知りたい場合は、以下マニュアルをご参照ください。
設定マニュアル
関連するメニューのマニュアル
設定が反映される画面
「支払方法」のプルダウンを開くと、「支払方法マスタ」に登録されている支払方法の「名称」が表示されます。
「支払方法」の配置箇所、項目名称は変更することができます。
詳細は、申請画面・帳票レイアウトご確認ください。
設定方法
1件ずつ「編集」画面を開いて設定します。- CSVでの取込みはできません。
設定画面の説明
一覧画面
- 通常支払
従業員立替に当たるものを登録してください。 - 支払方法1~10
従業員立替以外の支払方法を登録してください。
注意
- 申請画面に表示される支払方法は「通常支払」「支払方法1~10」の順で表示されます。
表示順を変更することはできません。 - 表示順を変更するために、編集画面にて支払方法1~10の内容を入れ替えてしまうと、過去伝票の支払方法が変更されてしまいますのでご注意ください。
【例】
支払方法1:クレジットカード
支払方法2:回数券
↓
支払方法1:回数券
支払方法2:クレジットカード
に変更した場合、過去に「支払方法1:クレジットカード」で申請した伝票が「支払方法1:回数券」に変更となる。 - 不要な支払方法は編集画面で「無効」とすることで申請画面に表示されなくなります。
また無効にした場合は、情報がそのまま保持されるため過去の伝票には影響ございません。 - 支払方法マスタで登録した内容を従業員ごとに表示・非表示の制御をすることはできません。
編集画面(通常支払)
申請画面上で表示される選択肢の名称のみ設定できます。
勘定科目などの情報は「仕訳の基本設定」で登録します。
詳細は、仕訳の基本設定をご確認ください。
編集画面(支払方法1~10)
経費を計上する仕訳の貸方の情報を設定します。
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