データ全削除
運用開始に向けて、必要な作業は大きく分けて3つあります。
1: 社内周知の実施
2: 社内展開マニュアルの準備
3: 「楽楽精算」内のテストデータの削除
本ページは3:「楽楽精算」内のテストデータの削除についてご案内します。
※1:社内周知の実施、2:社内展開マニュアルの準備の詳細は、社内展開準備をご確認ください。
補足
本項の対応が完了したら、運用開始に向けた基本的な設定・準備が完了します。
導入支援サービス期間中の場合、本番運用の開始目途がたってきたタイミングで、設定に抜け漏れがないかなど、専任のサポート担当に最終確認することをおすすめいたします。
3:「楽楽精算」内のテストデータの削除
運用テスト時に作成したデータ(伝票や仕訳データ)を、「データ全削除」という機能で削除します。
運用開始前には必ず「データ全削除」を実施してください。
「データ全削除」は以下4種類のデータを削除できます。
| 申請データ |
申請や精算の伝票データです。 |
| 経理データ |
仕訳やFBのデータです。 |
| マスタデータ | 主に「楽楽精算」の「管理」タブに表示されているマスタのデータです。 こちらを削除すると設定内容が消えてしまいます。 マスタデータには絶対にチェックを入れないでください。 |
| ログデータ |
「楽楽精算」へのログイン履歴や操作ログです。 操作ログは「だれがいつどのような設定をしたか」が履歴となっており、残っていると便利なので残しておいてください。 |
手順
- ID:adminで「楽楽精算」にログイン
- 「管理」タブ >「データ全削除」をクリック
- 「申請データ」および「経理データ」のチェックボックスにチェックを入れる
- 左下の「確定」ボタンをクリック
- 確認画面のチェックボックスにチェックを入れる
- 「削除」ボタンをクリック
※一度「確定」すると復旧できませんので、慎重に実行してください。
≪完了≫
注意
- 特定の伝票やマスタの項目のみを個別に削除することはできません。
- 以下オプションのデータを紐づけた伝票を削除した場合、該当のデータのステータスは「申請済み」のままとなり、「未申請」には戻りません。
該当のデータを利用して再申請はできませんので、ご注意ください。詳細は、データ全削除で伝票を削除した場合に、紐づくデータの挙動について知りたいをご確認ください。
- ICカード取り込みオプション : ICカード履歴データ
- クレジットカード連携オプション : クレジットカード利用明細
- 電子帳簿保存法オプション : 領収書/請求書 - 「伝票No.採番設定」にて、「前に年月(YYYYMM)をつけて、月初にリセットし、開始番号から始める」と設定している場合、データ全削除を行うと、指定した「月初の開始番号」とは関係なく伝票No.がリセットされます。
【例】データ全削除前に、「月初の開始番号」を「10001」に設定していた場合
データ全削除を行った後は、「00001」から採番が開始されます。
伝票No.に「10001」を即時反映させたい場合は、データ全削除の実施後に、「伝票No.採番設定」の「番号の編集」から伝票No.に「10001」を設定してください。
※「ワークフローオプション」の「伝票No.採番設定」の場合は、データ全削除を実施しても伝票No.はリセットされません。ご注意ください。 - 「予算管理オプション」をご利用する場合は、「データ全削除 > 予算管理 > 実績データ(全申請種別)」にチェックを入れてください。
「データ全削除 > 申請データ」のみ削除しても「集計・予算」タブの集計結果の実績の数字は「0」になりません。
「データ全削除」まで完了したら、運用開始に向けた設定が完了です!
運用開始後に疑問や課題が発生した場合は、各種マニュアルやよくある質問、お問い合わせをご利用ください。
また、運用開始後の注意点やよくある質問もまとめておりますので、ぜひご確認ください!
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