2026年11月頃にver.12.2へバージョンアップを行う予定です。
以下バージョンアップの内容をご案内いたします。
作業実施時期
2026年11月頃
※予定日は変更になる可能性があります。
※作業時間中はサービスを停止するため「楽楽精算」をご利用できません。
バージョンアップ対象
-
パソコン版「楽楽精算」
- iPhone版「楽楽精算」アプリ
- Android版「楽楽精算」アプリ
※各スマートフォンアプリの最新バージョンは、「楽楽精算」スマートフォンアプリ最新バージョンをご確認ください。
補足
今回、改修対象にスマートフォンアプリが含まれておりますが、アプリのリリースはございませんので、お客様側でアプリのアップデートも不要です。
(アプリをアップデートすることなく、仕様変更内容が反映されます)
新機能追加
【有料オプション】
1.「適格請求書チェックAIオプション」機能の追加
※本機能は、「電子帳簿保存法オプション」(有料)をご契約中のお客様が、「適格請求書チェックAIオプション」を新規で契約いただいた場合にご利用できる機能です。
領収書や請求書が、適格請求書または適格簡易請求書の記載要件を満たしているかを、AIが自動でチェックし、結果を証憑のプレビュー画面に表示する「適格請求書チェックAIオプション」をリリースします。
これにより、申請者および承認者の確認負担を軽減します。
≪対象の端末≫
- パソコン版「楽楽精算」
- スマートフォンブラウザ版
≪対象の画面≫
■パソコン版「楽楽精算」
- ログイン直後右上の「領収書/請求書」
- 各伝票申請画面、修正画面、承認画面
■スマートフォンブラウザ版
-
「領収書/請求書」
補足
領収書/請求書の証憑プレビューが表示される画面で確認可能です。(各伝票申請・承認画面なども含む)

-
「適格請求書チェック」のステータスで、チェック結果を確認できます。
※請求書/領収書のアップロード時(ファイルの差し替え時も含む)にチェックが実行されます。
※ステータスが「適格請求書」または「適格簡易請求書」以外の場合は、ヘルプアイコンにカーソルをあてると、判定状況と対処方法が表示されます。
-
「読み取り内容」ボタンをクリックすると、「適格請求書チェックAIオプション」による「読み取り内容」を確認できます。
- AI-OCRで読み取った「書類」の内容と、「適格請求書チェックAIオプション」による「読み取り内容」が異なる場合は、請求書のプレビューをご確認のうえ、必要に応じて「書類」の内容を修正してください。
※差分があった場合でも、「書類」の内容が自動で上書きされることはありません。
注意
- チェック対象は、パソコン版ではPDFファイルのみ、スマートフォンブラウザ版ではPDFファイルおよび画像ファイル(png、jpeg)です。
- ファイルサイズが20MBを超える場合や、ファイル名が半角255文字を超える場合、ページ数が20ページを超える場合などは、読み取れずエラーとなります。
- 「適格請求書チェックAIオプション」を有効にする前にアップロードされた領収書/請求書はチェックの対象外となります。
- AI-OCRで読み取った左側の書類の内容と、「適格請求書チェックAIオプション」で読み取った「読み取り内容」に差分が発生する可能性があります。
- チェック結果は参考値であり、税務上の正当性を保証するものではありません。
- 外貨の金額の読取は非対応です。また、取引日は日本方式(20XX.XX.XX)で読み取るため、海外方式の日付の場合正しく読み取れません。
- 読取対象の証憑やシステム負荷状況によって、適格請求書チェックに数秒から最大数分かかる場合がございます。
2.スマートフォン版「楽楽精算」伝票画面の項目順をパソコン版と連動させる改善
スマートフォン版の各伝票のヘッダ項目および明細項目の並び順を、パソコン版のレイアウト設定と同じ順序で表示するよう改善します。
注意
本バージョンアップにより、スマートフォン版「楽楽精算」で伝票画面(ヘッダ項目/明細項目)の表示順が変わる可能性があります。初期設定の項目を非表示または削除し、独自に新しく項目を作成・設定されている場合、バージョンアップ後に表示順が大きく変更される可能性があるため、事前に設定内容のご確認をお願いいたします。
≪対象の端末≫
- iPhone版「楽楽精算」アプリ
- Android版「楽楽精算」アプリ
- スマートフォンブラウザ版
≪対象の画面≫
- 各伝票申請画面、承認画面、伝票閲覧画面
- 「管理」タブ >「申請画面・帳票レイアウト」> 申請画面レイアウト【編集】
ヘッダ項目
【設定内容:申請画面レイアウト】

【表示内容:パソコン版の伝票画面】※変更なし

【表示内容:スマートフォンブラウザ版・アプリ版の伝票画面】

明細項目
【設定内容:申請画面レイアウト】

【表示内容:パソコン版の伝票画面】※変更なし

【表示内容:スマートフォンブラウザ版・アプリ版の伝票画面】

補足
- 「ICカード取り込み」と「領収書/請求書の取り込み」ボタンは固定で先頭に表示されます。
- オプションや特定の機能を利用した際に追加表示される項目(乗換案内・クレジットカード連携など)は固定で末尾に表示されます。
仕様変更
3.【有料オプション】
「電子帳簿保存法オプション」タイムスタンプ一括検証の判定ルール変更および一覧画面の項目追加
※本機能は、「電子帳簿保存法オプション」(有料) をご契約中のお客様が追加申込なしでご利用いただける機能です。
「管理」タブにある「領収書/請求書管理」画面の一括検証結果にて、タイムスタンプの有効期限(10年)が切れた場合でも、ファイルおよびタイムスタンプの改ざんがないことが確認できた場合は、一括検証結果で「有効」と判定されるように仕様を変更します。
あわせて、一括検証結果の一覧に判定結果を表示する「判定」列を追加します。また、エラーメッセージを分かりやすい内容へ変更し、エラーメッセージが表示されていた列名を「エラーメッセージ」から「判定メッセージ」に変更します。
≪対象の端末≫
- パソコン版「楽楽精算」
≪対象の画面≫
- 「管理」タブ >「領収書/請求書管理」>「一括検証状況」>「一括検証結果」
- 領収書/請求書【閲覧】
- 領収書/請求書【編集】
「管理」タブ >「領収書/請求書管理」>「一括検証結果」

- 「判定」列の追加
有効/エラーの判定結果が表示されます。 - 「判定メッセージ」への変更
1.の判定となった理由が表示されます。
判定 判定メッセージ 原因 エラー タイムスタンプがありません。 PDFファイルにタイムスタンプが付与されていない。 エラー ファイルおよびタイムスタンプの改ざんの有無を確認できなかったためエラーと判定されています。 ネットワーク障害などで検証できない、もしくはデータが改ざんされている可能性がある。
有効 タイムスタンプの有効期限が切れていますが、ファイルおよびタイムスタンプが改ざんされていないことを確認しているため有効と判定されています。 タイムスタンプの有効期限(10年)を過ぎている場合でも、ファイルおよびタイムスタンプが改ざんされていない。
※判定結果は有効と判断されます。※タイムスタンプの有効期限(10年)が経過した場合でも、改ざんがないことが確認できていれば「有効」と判定され、「楽楽精算」での保管期限まで電子帳簿保存法に則った状態で保存が可能です。なお、本判定は「楽楽精算」上のシステム検証結果であり、法的な有効性を直接保証するものではありません。
4.【有料オプション】
「楽楽請求(楽楽精算連携プラン)」請求書の金額修正時の明細紐づけ保持および連携項目の仕様変更
※本機能は、「電子帳簿保存法オプション」(有料)と「楽楽請求(楽楽精算連携プラン)」をご契約中のお客様が追加申込なしでご利用いただける機能です。
「楽楽請求(楽楽精算連携プラン)」から連携された請求書について、金額を修正しても連携された明細情報(仕訳情報)との紐づけを保持するよう仕様を変更します。
また、連携する項目の「内訳」を必須から任意に変更し、「保存形式(電子取引/スキャナ保存)」の情報を新たに初期値として連携するよう変更します。
注意
- 明細情報(仕訳情報)との紐づけの保持については、本バージョンアップ(2026年11月予定)よりご利用可能です。
- 「内訳」の任意への変更、および保存形式の連携については、「楽楽請求(楽楽精算連携プラン)」のバージョンアップ(2026年12月予定)後にご利用可能となります。
≪対象の端末≫
- パソコン版「楽楽精算」
- スマートフォンブラウザ版
≪対象の申請種別≫
- 支払依頼
≪対象の画面≫
■パソコン版「楽楽精算」
- ログイン直後右上の「領収書/請求書」
- 領収書/請求書【閲覧】
- 領収書/請求書【編集】
- 支払依頼伝票申請画面 ※承認者による修正は反映されません
■スマートフォンブラウザ版
- 「領収書/請求書」> 領収書/請求書【編集】
※「明細情報」の「摘要」の項目名称は、「管理」タブ >「項目設定」> 明細項目 > No.30「フリー1」の表示名に準じます。
補足
事前に「支払依頼」申請画面の伝票明細上に内訳が入力されている状態で、「楽楽請求(楽楽精算連携プラン)」から紐づけた請求書の内訳が空欄だった場合は、すでに入力されている伝票明細上の内訳を空欄に上書きしません。
補足
一部軽微な画面デザインの変更・調整を行います。
お困りごとやご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
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