本マニュアルでは、以下の詳細をご案内します。
4. 排他ロック
マスタ変更作業中にユーザーが申請を上げないようにログインの制御を行います。
変更作業が完了次第、解除します。
5. 各マスタの新規登録
部門・役職・承認フロー(承認フローマスタ)が新設される場合は、各マスタにて新規登録を行います。
※すでに登録済の部門・役職・承認フローへの変更のみの場合は、本手順は不要です。
6. 「社員マスタ」上書き更新
「社員マスタ」で部門・役職・承認フロー(承認フローマスタ)を変更します。
※部門・役職の変更を行わず、かつ承認フローが「簡易設定」の場合は本手順は不要です。
7. 承認フロー設定の見直し
内容に応じて、承認フローの設定を変更します。
8. 排他ロックの解除
マスタ変更作業の際に、ユーザーのログインを一時的に停止させたい場合は、「排他ロック」機能をご利用ください。指定した部門に所属するユーザー以外は、ログインができない様に制御できます。
設定手順の詳細は、排他ロックをご確認ください。
※変更作業が完了したら、「排他ロック」を解除してください。
「管理」タブ >「社員マスタ」で、部門・役職・承認フロー(詳細設定の場合)を更新します。
「社員マスタ」ごとの画面上での設定変更も可能ですが、変更対象ユーザーが多い場合は、一括で設定変更ができる「CSV取込」がおすすめです。
「社員マスタ」画面で直接修正する場合は、「社員マスタ」にて変更対象のユーザーの編集画面を開き、直接修正してください。
「社員コード」をキーにしたCSVを作成して「CSV取込」をすることで、「社員マスタ」を一括上書き更新ができます。
詳細な手順は以下の動画、またはマスタへのCSV取込手順をご確認ください。
「承認者の設定」タブ > 「簡易設定のCSV出力」をクリックすると、現状の「社員マスタ」の情報が入った簡易設定用のテンプレート(CSVファイル)をダウンロードできます。
ダウンロードしたテンプレートの内容を異動後の承認フローに修正することで、更新用のCSVファイルとして利用できます。
CSV取込をすることで一括更新できます。
詳細な手順は以下の動画、またはマスタへのCSV取込手順をご確認ください。
承認フローを「詳細設定」で設定し、変更後の「承認フローマスタ」の「承認ポイント」に「役職」「部門」が含まれている場合、追加設定が必要です。
また「負担部門の承認者」についても、必要に応じて追加で設定を行います。
下記の該当箇所をご確認の上、設定を行ってください。
※下記は6.「社員マスタ」の上書き更新にて、承認フローの変更が完了している前提でのご案内となります。まだ変更していない場合は、先に「社員マスタ」の上書き更新を行ってください。
「管理」タブ >「承認者の一括設定」 にて、「その役職に該当する実際の承認者は誰か」を部門単位で指定する必要があります。
部門ごとの「編集」ボタンから設定を行ってください。
※CSV取込はできません。
詳細な手順は以下の動画、または承認者の一括設定をご確認ください。
「管理」タブ > 「承認者の設定」にて、「その部門に該当する実際の承認者は誰か」をユーザー単位で指定する必要があります。
ユーザーごとの「編集」ボタンから設定を行ってください。
※CSV取込や一括設定はできません。
詳細な手順は以下の動画、または承認者の設定をご確認ください。
承認フロー(詳細設定)で「負担部門の承認者」を承認ポイントに設定している場合、「管理」タブ >「承認者の設定」>「負担部門の承認者設定」タブにて、「その部門を代表する承認者は誰か」を部門単位で指定しています。
部門を新規作成した場合や、人事異動により承認者が変更となる場合は、設定の追加・修正を行ってください。
詳細は、負担部門の上長を承認者に設定したい > 承認者の設定をご確認ください。
人事異動に伴って「代理承認者」や「代理申請者」が変更になる場合も、それぞれ設定の追加・修正を行ってください。
「人事異動に向けての準備が不安…。何かあったときにすぐ解決したい…」
「メールのやりとりでは聞きたいことが伝えづらい…電話で相談したい!」
という方は、電話サポートが可能な「有償プレミアムサポートオプション」がございますので、よろしければご検討ください。
人事異動の度に、「楽楽精算」も「楽楽精算」以外のシステムのマスタの更新・登録作業も必要。二重にメンテナンスする手間が発生していて時間がかかる…
そんな方へは、「API連携オプション」がおすすめです!
「API連携オプション」とは、普段お使いの人事労務ソフトなどの他システムから「楽楽精算」へマスタ情報の自動連携をすることができるオプションです。
二重のメンテナンスの手間削減に加えて、登録情報のミス防止にも繋がります。
ぜひ、次回からマスタのメンテナンスをラクにする方法を考えてみませんか?
※承認フロー(詳細設定)につきましては、「API連携オプション」による自動取込の対象外となります。
(記事ID:3802)