株式会社ラクスの「API連携オプション」活用事例

「API連携オプション」を利用するとどのくらい経費精算業務がラクになるのだろう?

そんな疑問をお持ちの方に向けて、本記事では弊社ラクスにおける「API連携オプション」を導入するまでの流れと「API連携オプション」を活用した具体的な業務改善事例をご紹介します。

手作業の削減、入力ミスの防止、決まったタイミングでのデータ連携...
「API連携オプション」の活用が、経費精算業務にどれほどの変化をもたらすのか、実際の導入事例を通じてご確認いただければ幸いです。

毎月100分かかっていたマスタの手動連携が0分に!

「API連携オプション」導入の背景と導入検討のきっかけは?

日々増えていく支払先マスタの手動連携の業務をなくしたいという思いから導入を検討。

支払先が増えた場合は、まずは弊社で利用している支払先管理システムへ、弊社独自の支払先コードの付与、支払先会社名、銀行名や口座番号などの振込先情報の登録を実施。

登録内容に誤りがないか社内で二重チェックを実施し、問題なければCSV出力後、「楽楽精算」へ手動でインポート。この作業に毎月100分ほど時間がかかっていました。
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「API連携オプション」を導入する際にハードルが高いと感じた点は?

APIを使った連携をする際には、「楽楽精算」と支払先管理システム双方の仕様について確認が必要でした。

「楽楽精算」についてはカスタマーサクセス部門へ、支払先管理システムについては情報システム部門に確認する必要があり、ハードルが高い!とまでは感じませんでしたが、社内間の連携に多くの時間がかかりました

「API連携オプション」の導入を決めてから運用開始までどのくらいの時間がかかったか?どんな部署と連携していたか?

約0.5か月~1か月で運用開始。
プログラムの設定は情報システム部門にて行い、0.5か月ほどかかりました。
導入時は経理担当者が主導でプロジェクトを推進しており、関連部署とは以下の役割分担で実施。

経理担当者
  • 「API連携オプション」の導入検討・フロー検討
  • 各部門への仕様の確認に依頼
カスタマーサクセス部門 「楽楽精算」の仕様の確認
情報システム部門
  • 支払先管理システムの仕様の確認
  • 支払先管理システムの設定
  • プログラムの設定

 

「API連携オプション」を導入したことでどのくらい業務が効率化できたか?

毎月100分ほどかかっていた手動連携をする必要がなくなったため、作業工数が0になりました。
たったの100分だけ?と思われるかもしれませんが、経理に関する様々な業務が毎月多くある中で、この100分の削減は非常に大きな削減になったと感じています。
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「API連携オプション」をご検討中のお客様へのアドバイス

「API連携オプション」を検討し運用するまで、カスタマーサクセス部門や情報システム部門など多くの部門との連携が必要でした。
仕様の確認などを含め、社内であらかじめ関係部署へ連携しておくと導入もスムーズに進むかと思います。

現在は支払先マスタの連携のみで活用しておりますが、今後は社員マスタや部門マスタなどの人事関連のマスタの連携も検討しております。

部署の新設や部署名の変更、異動などが多く、人事管理システムの登録/更新を行った後、「楽楽精算」の人事関連のマスタのメンテナンスを行っています。

作業工数も毎月8時間ほどかかっており、工数削減の影響は大きいと考えています。

支払先情報はもちろん、人事関連のマスタ管理について課題感のあるお客様は、まず社内の関係部署とも連携しながら利用している各システムの仕様を確認し、どの領域でならAPI連携が実現可能かなど整理されてみるといいかもしれません。


ここまでお読みいただきありがとうございました!いかがでしたか?
本記事が「楽楽精算」活用のヒントになれば幸いです。

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