仕訳パターンが自動で適用されない理由を知りたい

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請求書のデータ化時に仕訳が自動生成されない場合、主な理由は以下の2点です。

  1. 適用条件が同じ仕訳パターンが「複数」登録されている場合

  2. 条件を満たす仕訳パターンが「1つも」登録されていない場合

それぞれの状況に合わせて、以下の手順でご対応ください。

 1.適用条件が同じ仕訳パターンが「複数」登録されている場合

全く同じ適用条件の仕訳パターンが2つ以上登録されていると、システムがどちらを優先すべきか判断できず、自動生成されません。

【対応手順:登録済みのパターンから選択する】
  1. 「請求書」タブ>該当の請求書の「詳細」ボタンをクリック
  2. 「仕訳情報」の「編集」ボタンをクリック
  3. 「入力補助」から「仕訳パターンの適用」をクリック
  4. 適用したい仕訳パターンを選択
  5. 「保存」ボタンをクリック
≪完了≫

補足

仕訳パターンの登録時にすでに登録されている仕訳パターンの適用条件と同様の登録をしようとした際に、以下のメッセージが表示されます。

2016_seihin_01_20260508

「対象の重複」のメッセージが発生するケース

  • 既存の仕訳パターン
    取引先   :A株式会社
    プロジェクト:未登録
    部門    :未登録

  • 新規で登録する仕訳パターン
    取引先   :A株式会社
    プロジェクト:未登録
    部門    :未登録

「対象の重複」のメッセージが発生しないケース

  • 既存の仕訳パターン
    取引先   :A株式会社
    プロジェクト:未登録
    部門    :未登録

  • 新規で登録する仕訳パターン
    取引先   :A株式会社
    プロジェクト:A
    部門    :未登録

2.条件を満たす仕訳パターンが「1つも」登録されていない場合

読み取った請求書の内容(取引先やプロジェクトなど)が、登録済みのどの仕訳パターンの適用条件にも合致しない場合に発生します。

【対応手順:手動で仕訳を入力する】
  1. 「請求書」タブ>該当の請求書の「詳細」ボタンをクリック
  2. 「仕訳情報」の「編集」ボタンをクリック
  3. 「+追加」ボタンをクリックし手動で仕訳内容を入力
  4. 「保存」ボタンをクリック

《完了》

補足

今後、同じ条件の請求書で自動生成を行いたい場合は、入力後に「この仕訳を仕訳パターンとして登録」を行うことをお勧めします。

 

(記事ID:2016)