概要
「電子帳簿保存法オプション」を利用して領収書/請求書を添付し申請された伝票を承認時に修正する方法をご案内します。
ここでは、伝票の修正の中でも、添付された領収書/請求書情報の修正方法をご案内します。伝票明細の修正方法は、承認者が伝票を修正する手順をご確認ください。
※最終承認完了済みの伝票は修正できません。
※スマートフォンブラウザ版、スマートフォンアプリでは承認者が修正することはできません。
前提:修正に必要な設定
本機能を利用するためには、承認者となるユーザーに「承認時の申請内容の修正」の権限が設定されている必要があります。
設定方法は、伝票状態「承認依頼中」の伝票の修正ボタンが表示されない場合 (承認者が、承認時に修正したい場合)をご確認ください。
修正手順
- 「申請・承認」タブ >「未承認」> 修正したい伝票の申請種別をクリック
- 修正したい伝票を開き、画面下部の「修正」ボタンをクリック
- 修正したい領収書/請求書の「鉛筆マーク」をクリック
- 該当箇所を修正し、「一時保存」ボタンをクリック
承認時の修正では、領収書/請求書内の「書類」の追加・削除はできません。
「書類」の追加・削除が必要な場合は、申請者にて修正が必要です。
5.伝票画面の「確定」ボタンをクリック
6.必要に応じて変更履歴をコメントに入力し「確定」ボタンをクリック
※このタイミングで修正内容が反映されます。手順4.~6.を実施せずに画面を閉じたり、キャンセルしたりすると修正内容は保存されません。
≪完了≫
「最終承認」まで完了した伝票
最終承認が完了している伝票は修正できません。
該当の伝票に添付されていた領収書/請求書を再利用するには「否認処理」していただく必要があります。詳細は、否認処理伝票の電子帳簿保存法オプション・クレジットカード・ICカードのデータを再利用したいをご確認ください。
※最終承認後の伝票の処理状況によっては、「否認処理」ができません。
承認時PDFファイル差し替え機能
承認時に、申請された伝票に紐づく領収書/請求書のPDFファイルを差し替えができます。
なお、電子帳簿保存法の保存要件に従って運用する場合、PDFファイル差し替えが可能なケースは、PDFファイル差し替え前後で領収書/請求書の原本が同一である場合のみです。
別の原本と差し替える場合は「差戻し」を行い、申請者(もしくはアップロード者)が改めて領収書/請求書をアップロードし、申請を行ってください。
PDFファイルを 差し替える例 |
- ひどく手振れしており文字が読めない箇所があったため同じ原本の再スキャンを行い、PDFファイルを差し替えた
- 端が切れてしまっていて読めない箇所があったため同じ原本の再スキャンを行い、PDFファイルを差し替えた
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PDFファイルを 差し替えない例 |
- そもそも添付するべき領収書ではなかったため、別の領収書をスキャンし、PDFファイルを差し替えた
→書類の添付間違いである場合は、PDFファイルの訂正には該当しないため、「差戻し」が必要です。
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差し替え手順
- 修正したい伝票の承認画面を開き、左下の「修正」ボタンをクリック
- 修正したい領収書/請求書の「鉛筆マーク」をクリック
- 差し替えるPDFファイルを選択しアップロードを行い、「一時保存」ボタンをクリック
※取引日や事業者登録番号、金額など情報の修正も可能です。
(ただし、金額欄の追加や削除はできません。)
※「請求書処理支援オプション」を利用して取り込んだ請求書はファイル差し替えできません。なお、2026年3月末をもって当該オプションのサービス提供を終了いたしました。詳細は、「請求書処理支援オプション」サービス提供終了のご案内をご確認ください。
- 伝票画面の「確定」ボタンをクリックし、必要に応じてコメントを入力し「確定」ボタンをクリック
≪完了≫
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