実際の設定を開始する前に、以下を決定させます。
1.設定するマスタの決定(「手当マスタ」または「交通機関マスタ」)
2.金額の登録方法の決定
手当マスタの概要と設定について案内した動画もございます。ぜひご覧ください。
まずは、手当の設定に利用するマスタを決定します。
それぞれのマスタの主な特長は以下です。
「手当」項目を配置できる申請画面は以下です。
| 交通費精算 |
出張申請 |
海外出張申請 海外出張精算 |
||
| ヘッダ | 手当1 | × | 〇 | 〇 |
| 手当2 | × | 〇 | 〇 | |
| 手当3 | × | 〇 | 〇 | |
| 手当4 | × | 〇 | 〇 |
| 交通費精算 |
出張申請 |
海外出張申請 海外出張精算 |
||
| 明細 | 手当1 | 〇 | 〇 | 〇 |
| 手当2 | 〇 | 〇 | 〇 | |
| 手当3 | 〇 | 〇 | 〇 | |
| 手当4 | 〇 | 〇 | 〇 |
「交通機関マスタ」の項目を配置できる申請画面は以下です。
「交通機関マスタ」の項目は、「明細」にしか配置できません。
金額の登録方法は3種類あります。下表を参考に、登録方法を決定しましょう。
| 登録方法 | 説明 | 例 |
| 固定額 | 事前に固定の金額を登録する方法 | - |
| 申請時に入力 | 事前に金額の初期値を設定して、必要に応じて申請時に金額を修正する方法 | 実費精算などで利用 ※初期値を「0(ゼロ)円」で設定し、申請時に精算額を入力する |
| 計算式 | 計算式を利用して、申請時の条件によって、金額を自動計算する方法 | ・申請者の役職が「部長」であれば5,000円 ・申請者の役職が「課長」であれば4,000円 ・申請者の役職が「一般」であれば3,000円 |
申請時に申請者が金額を入力します。
設定の流れは以下です。
「申請時に変更を許可する」にはチェックを入れません。
申請画面で「固定額」で設定した手当を選択すると、設定した金額が表示されます。
申請者がその金額を変更することはできません。
「金額を設定する」にチェックを入れ、金額を入力します。(初期値になります。)
「申請時に変更を許可する」にチェックを入れます。
申請時に金額を変更する際に、金額の下限と条件が存在する場合は、「変更範囲」を設定します。
申請画面で「申請時に入力」で設定した手当を選択すると、設定した金額が初期値表示されます。申請者は初期値として設定された金額を修正できます。
「計算式によって自動算出する」を選択した場合の手順は以下です。
| 【上記計算式の日本語翻訳】 もし 申請者の役職 が "部長" の場合は "5000円" あるいは 申請者の役職 が "課長" の場合は "4000円" あるいは 申請者の役職 が "一般" の場合は "3000円" 上記に当てはまらない場合は "0円" 以上 |
※計算式は演算子ボタンなどをクリックして入力していきます。
パソコンのキーボードを利用して、計算式を直接入力することはできません。
計算式の入力画面や各種演算子の詳細は、「手当マスタ」をご覧ください。
≪完了≫
【動画マニュアル】
計算式の設定方法について案内した動画もございます。ぜひご覧ください。
該当の手当が選択された場合に、仕訳に適用する「勘定科目」「補助科目」「税区分」を選択します。「確定」をクリックして、マスタの登録は完了です。
※「申請種別ごとに個別に指定する」をチェックすることで、「交通費」「国内出張」「海外出張」それぞれ個別に設定もできます。
申請者が「交通機関」項目から手当を選択する際に必要な手当の「選択肢」の登録と、
該当の選択肢が選択された場合に、仕訳に適用する「科目情報」の登録を行います。
「交通機関マスタ」で手当用の選択肢・科目情報を登録します。
※「交通機関マスタ」では、金額は申請時に手入力します。
※質問内容は「仕訳・支払処理」をご選択ください。
「有償プレミアムサポートオプション」のご紹介ページです。
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