概要
- 本機能はオプションのため、ご利用にはお申込が必要です。
なお「電子帳簿保存法オプション」のご契約で本機能をご利用いただけます。
二重申請防止機能の利用のための追加費用は不要です。
- 領収書/請求書を新規登録・編集するときや領収書/請求書を紐づけた伝票を申請するときに、過去に申請した領収書/請求書と内容が重複している恐れがある場合、「楽楽精算」内で確認画面や警告メッセージを出すことができます。
- エラーとして、領収書/請求書を登録できないようにすることはできません。
イメージ図
※領収書B・C・Dの「該当する」というフラグをクリックすると、二重申請と判定されるもとになった領収書/請求書の情報が表示されます。
本イメージでは「領収書A/伝票No.100」が該当します。
判定のタイミング
二重申請の判定を行うタイミング
二重申請の判定を行うタイミングは以下の通りです。
- 申請者が領収書/請求書を「1件ずつアップロード」から新規登録し、「確定」ボタンをクリックするとき
- 申請者が領収書/請求書を 「一括アップロード」から新規登録し、「登録して次へ」ボタンまたは「登録して完了」ボタンをクリックするとき
- 申請者が領収書/請求書を編集し、「確定」ボタンをクリックするとき
- 申請者が領収書/請求書を新規登録・編集し、「確定」ボタンをクリックするとき
- 申請者が領収書/請求書を紐づけた精算伝票の「申請」ボタンをクリックするとき
- 承認者が領収書/請求書を修正し、「一時保存」をクリックするとき
二重申請の判定機能を有効にするためには、「管理」タブ >「システム設定」にて、「電子帳簿保存法対応」を「対応する」、かつ「二重申請の検知」を「有効にする」に設定している必要があります。
二重申請の警告メッセージが表示されるタイミング
二重申請の警告メッセージが表示されるタイミングは以下の通りです。
※重複して申請している可能性のある領収書/請求書に該当する場合のみ表示されます。
- 申請者が領収書/請求書を「1件ずつアップロード」から新規登録し、「確定」ボタンをクリックするとき
- 申請者が領収書/請求書を 「一括アップロード」から新規登録し、「登録して次へ」ボタンまたは「登録して完了」ボタンをクリックするとき
- 申請者が領収書/請求書を編集し、「確定」ボタンをクリックするとき
- 申請者が領収書/請求書を紐づけた精算伝票の「申請」ボタンをクリックするとき
- 承認者が承認一覧画面「承認」ボタンをクリック、または承認時の伝票画面を開いたとき
- 承認者が領収書/請求書を修正し、「一時保存」をクリックするとき
- 承認者が領収書/請求書を紐づけた精算伝票を修正し、「確定」ボタンをクリックするとき
警告メッセージの表示例
※警告メッセージの詳細は後述いたします
※スマートフォンアプリでも確認画面が表示されます
判定基準
領収書/請求書を新規登録・編集するときに二重申請と判定される基準
過去に登録済みの領収書/請求書の中に、以下すべての条件に該当するものが存在する場合は、二重申請の恐れがあると判定され、確認画面が表示されます。
判定基準は変更できません。
- 「アップロード日」が「二重申請の検知」の「チェック対象期間」に含まれるとき
- 版が「最新版」
- 申請者が同一
- 取引日が同一
- 金額の単位が同一
- 合計金額が同一
- 領収書/請求書のステータスが「申請済み」
申請時に二重申請と判定される基準
以下すべての条件に該当する領収書/請求書は、二重申請の恐れがあると判定され、警告メッセージが表示されます。判定基準は変更できません。
- 「アップロード日」が「二重申請の検知」の「チェック対象期間」に含まれるとき
- 版が「最新版」
- 申請者が同一
- 取引日が同一
- 金額の単位が同一
- 合計金額が同一
- 領収書/請求書のステータスが「申請済み」
初期値/チェック対象期間
初期値
各初期値は以下の通りです。
- 「管理」タブ >「システム設定」>「基本情報」タブ >「二重申請の検知」項目
→「無効にする」
- 「二重申請の検知」項目を「有効にする」に変更した場合の「チェック対象期間」
→「1ヶ月前の月初~現在」
チェック対象期間
新規登録/編集した領収書/請求書が、「チェック対象期間」に含まれるかどうかは、領収書/請求書の「アップロード日」の月で判定されます。
判定例
「チェック対象期間」を「1ヶ月前の月初~現在」に設定している場合
- パターン1
4/5 領収書Aを新規登録/編集し、伝票に紐づけて申請
5/22 領収書Aと同じ内容の領収書Bをアップロード
→二重申請の恐れがあると判定される
※4/1以降に新規登録/編集された領収書/請求書がチェック対象になります。
- パターン2
3/5 領収書Aを新規登録/編集し、伝票に紐づけて申請
5/22 領収書Aと同じ内容の領収書Bをアップロード
→二重申請の恐れがあると判定されない
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