マニュアル

電子帳簿保存法オプション 二重申請防止機能の仕様(判定基準・タイミングなど)

作成者: 非表示執筆者|2025.12.12

概要

  • 本機能はオプションのため、ご利用にはお申込が必要です。
    なお「電子帳簿保存法オプション」のご契約で本機能をご利用いただけます。
    二重申請防止機能の利用のための追加費用は不要です。
  • 領収書/請求書を新規登録・編集するときや領収書/請求書を紐づけた伝票を申請するときに、過去に申請した領収書/請求書と内容が重複している恐れがある場合、「楽楽精算」内で確認画面や警告メッセージを出すことができます。
  • ラーとして、領収書/請求書を登録できないようにすることはできません。

イメージ図


※領収書B・C・Dの「該当する」というフラグをクリックすると、二重申請と判定されるもとになった領収書/請求書の情報が表示されます。
本イメージでは「領収書A/伝票No.100」が該当します。

判定のタイミング

二重申請の判定を行うタイミング

 二重申請の判定を行うタイミングは以下の通りです。
  • 申請者が領収書/請求書を「1件ずつアップロード」から新規登録し、「確定」ボタンをクリックするとき
  • 申請者が領収書/請求書を 「一括アップロード」から新規登録し、「登録して次へ」ボタンまたは「登録して完了」ボタンをクリックするとき
  • 申請者が領収書/請求書を編集し、「確定」ボタンをクリックするとき
  • 申請者が領収書/請求書を新規登録・編集し、「確定」ボタンをクリックするとき
  • 申請者が領収書/請求書を紐づけた精算伝票の「申請」ボタンをクリックするとき
  • 認者が領収書/請求書を修正し、「一時保存」をクリックするとき

二重申請の判定機能を有効にするためには、「管理」タブ >「システム設定」にて、「電子帳簿保存法対応」を「対応する」、かつ「二重申請の検知」を「有効にする」に設定している必要あります。

二重申請の警告メッセージが表示されるタイミング

 二重申請の警告メッセージが表示されるタイミングは以下の通りです。
※重複して申請している可能性のある領収書/請求書に該当する場合のみ表示されます。
  • 申請者が領収書/請求書を「1件ずつアップロード」から新規登録し、「確定」ボタンをクリックするとき
  • 申請者が領収書/請求書を 「一括アップロード」から新規登録し、「登録して次へ」ボタンまたは「登録して完了」ボタンをクリックするとき
  • 申請者が領収書/請求書を編集し、「確定」ボタンをクリックするとき
  • 申請者が領収書/請求書を紐づけた精算伝票の「申請」ボタンをクリックするとき
  • 承認者が承認一覧画面「承認」ボタンをクリック、または承認時の伝票画面を開いたとき
  • 承認者が領収書/請求書を修正し、「一時保存」をクリックするとき
  • 認者が領収書/請求書を紐づけた精算伝票を修正し、「確定」ボタをクリックするとき

警告メッセージの表示例

※警告メッセージの詳細は後述いたします
※スマートフォンアプリでも確認画面が表示されます

判定基準

領収書/請求書を新規登録・編集するときに二重申請と判定される基準

過去に登録済みの領収書/請求書の中に、以下すべての条件に該当するものが存在する場合は、二重申請の恐れがあると判定され、確認画面が表示されます。
判定基準は変更できません。
  • 「アップロード日」が「二重申請の検知」の「チェック対象期間」に含まれるとき
  • 版が「最新版」
  • 申請者が同一
  • 取引日が同一
  • 金額の単位が同一
  • 計金額が同一
  • 収書/請求書のステータスが「申請済み」

申請時に二重申請と判定される基準

以下すべての条件に該当する領収書/請求書は、二重申請の恐れがあると判定され、警告メッセージが表示されます。判定基準は変更できません。
  • 「アップロード日」が「二重申請の検知」の「チェック対象期間」に含まれるとき
  • 版が「最新版」
  • 申請者が同一
  • 引日が同一
  • 金額の単位が同一
  • 計金額が同一
  • 収書/請求書のステータスが「申請済み」

初期値/チェック対象期間

初期値

各初期値は以下の通りです。
  • 管理」タブ >「システム設定」>「基本情報」タブ >「二重申請の検知」項目
    →「無効にする」

  • 「二知」項目を「有効にする」に変更した場合の「チェック対象期間」
    →「1ヶ月前の月初~現在」

チェック対象期間

新規登録/編集した領収書/請求書が、「チェック対象期間」に含まれるかどうかは、領収書/請求書の「アップロード日」の月で判定されます。

判定例

「チェック対象期間」を「1ヶ月前の月初~現在」に設定している場合
  • ター
    4/5 領収書Aを新規登録/編集し、伝票に紐づけて申請
    5/22 領収書Aと同じ内容の領収書Bをアップロード
    二重申請の恐れがあると判定される

    ※4/1以降に新規登録/編集された領収書/請求書がチェック対象になります。

  • ターン2
    3/5 領収書Aを新規登録/編集し、伝票に紐づけて申請
    5/22 領収書Aと同じ内容の領収書Bをアップロード
    →二重申請の恐れがあると判定されない

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