「楽楽請求(楽楽精算連携プラン)」設定をはじめる前に/よくある質問

※本記事は、「楽楽請求(楽楽精算連携プラン)」をご利用中のお客様向けの内容です。
 「楽楽精算」の記事を見たい方は、楽楽精算サクセスナビをご確認ください。


概要

  • 「楽楽請求(楽楽精算連携プラン)」の仕様や、注意事項・よくある質問をご案内します。初期設定の開始前に、必ず一度はご確認ください。

「楽楽請求(楽楽精算連携プラン)」の仕様

動作保証環境

「楽楽請求(楽楽精算連携プラン)」の動作保証環境をご確認ください。

利用できる申請種別/連携された請求書データの書類区分・保存形式

「楽楽請求(楽楽精算連携プラン)」から連携された請求書データは、「楽楽精算」の「支払依頼」でのみ利用できます。
また、「楽楽請求(楽楽精算連携プラン)」から連携された請求書データの書類区分は「請求書」、保存形式は「未指定」となります。

「楽楽請求(楽楽精算連携プラン)」から「楽楽精算」に連携される情報

「楽楽請求(楽楽精算連携プラン)」より連携された請求書データから「支払依頼」伝票に反映される情報をご確認ください。

各マスタ(○○設定)の登録上限件数

「楽楽請求(楽楽精算連携プラン)」の基本情報における登録上限件数は以下です。
※()内は「楽楽精算」での名称です。
※「楽楽精算」とAPI連携できる上限件数も同じです。

部門設定(部門マスタ):5,000件
社員設定(社員マスタ):5,000件
取引先設定(支払先マスタ):70,000件
内訳設定(内訳マスタ):10,000件
プロジェクト設定(プロジェクトマスタ):50,000件

注意

プロジェクトマスタはAPI連携での取込はできません。CSVでの取込をお願いいたします。

外貨対応

「楽楽請求(楽楽精算連携プラン)」は外貨入力に対応していません。円貨にて入力してください。

仕訳明細行の上限値

1枚の請求書に複数明細がある場合、「楽楽請求(楽楽精算連携プラン)」で作成できる仕訳明細行、ならびに「楽楽精算」へ連携できる仕訳明細行は99行までです。

スマートフォンブラウザ版・スマートフォンアプリでの利用

「楽楽請求(楽楽精算連携プラン)」から連携された請求書データが紐づいた「支払依頼」伝票は、スマートフォンブラウザ版・スマートフォンアプリからも承認ができます。

ただし、情報の閲覧に関して以下制限事項がありますのでご留意ください。

制約事項

  • ログイン直後の「閲覧・編集する」ボタン>対象の請求書をタップした閲覧画面(図1)では、「画像データ」および「請求データ」を確認できます。
    ログイン直後の「閲覧・編集する」ボタン>対象の請求書をタップした画面から、さらに「編集」をクリックした先の編集画面(図2)では、「楽楽請求(楽楽精算連携プラン)」から連携された請求書データを確認できません。

  • スマートフォンブラウザ版・スマートフォンアプリでは、「楽楽請求(楽楽精算連携プラン)」から連携された請求書に紐づく「明細情報」(内訳、源泉徴収、負担部門、備考)の詳細が確認できません。

【例】
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補足

スマートフォンブラウザ版およびスマートフォンアプリでは、「楽楽請求(楽楽精算連携プラン)」の契約有無に関わらず「支払依頼」の申請はできません。

運用・メンテナンスに関する注意点

基準とするマスタ

「楽楽請求(楽楽精算連携プラン)」では、「楽楽精算」のマスタを常に正とする運用を推奨します。

マスタ情報の変更がある場合は、「楽楽精算」のマスタを変更後、「楽楽請求(楽楽精算連携プラン)」にマスタデータ連携を行ってください。

【例】支払先情報(支払先の口座情報など)の変更が発生した場合のマスタ更新方法
「楽楽精算」の「支払先マスタ」を変更する
  ↓
「楽楽請求(楽楽精算連携プラン)」にて「楽楽精算マスタインポート」を行う

※「楽楽請求(楽楽精算連携プラン)」の「取引先設定」から支払先情報を直接更新することもできますが、上記の更新方法での運用をお願いします。
「社員マスタ」「部門マスタ」「内訳マスタ」も同様です。

補足

「楽楽請求(楽楽精算連携プラン)」の「取引先」で変更した情報を「楽楽精算」の「支払先マスタ」に自動連携することはできません。
登録情報に差異が発生しないようにするためには、手動で「支払先マスタ」を変更する必要があります。
そのため、上記運用を推奨いたします。

電子帳簿保存法への対応

「楽楽請求(楽楽精算連携プラン)」のみでは電子帳簿保存法に対応できません。

電子帳簿保存法に対応したい場合は、「電子帳簿保存法オプション」(有料)と併用することで、電子帳簿保存法に則って請求書を電子保存できます。
利用時の注意事項やタイムスタンプの詳細などは、「楽楽請求(楽楽精算連携プラン)」と電子帳簿保存法オプションを併用できるか知りたいをご確認ください。

「楽楽精算」に連携された請求書データのPDFファイルを差し替える必要がある場合

恐れ入りますが、請求書データのPDFファイルの差し替えはできません。
対応方法の詳細は、「楽楽精算」に請求書データを連携した後、請求書データを修正したいをご確認ください。

「楽楽請求(楽楽精算連携プラン)」から「楽楽精算」へ連携を行った請求書データの再連携

「楽楽請求(楽楽精算連携プラン)」から「楽楽精算」へ連携を行った請求書データを、再度「楽楽精算」に連携することはできません。

そのため、連携後に「楽楽請求(楽楽精算連携プラン)」側でデータを手修正し、再度連携するといったことはできません。
「楽楽精算」に請求書データを連携する前に「楽楽請求(楽楽精算連携プラン)」上で支払先情報や金額が正しいかをご確認いただくことを推奨します。

課金対象件数のカウント方法

課金対象は「楽楽請求(楽楽精算連携プラン)」にアップロードされた請求書の件数です。
なお、課金対象件数の確認手順の詳細は、課金対象件数の確認手順を知りたいをご確認ください。

よくある質問

「楽楽精算」に連携できるファイルサイズ

「楽楽請求(楽楽精算連携プラン)」から「楽楽精算」に連携できる最大容量は、1ファイル20MBです。

キャプチャに記載のように「楽楽請求(楽楽精算連携プラン)」自体には一度に100件、1件あたり20MB、総量100MBのファイルをアップロードできますが、「楽楽精算」へ連携することができるファイルサイズは20MBまでとなりますのでご注意ください。
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なお、1ファイルが20MB以上の場合の対応方法の詳細は、請求書のPDFファイルが20MB以上でアップロードできない場合の対応方法を知りたいをご確認ください。

セキュリティ関連情報

シングルサインオン(楽楽請求(楽楽精算連携プラン))

「楽楽精算」でシングルサインオン機能を利用している場合でも、「楽楽請求(楽楽精算連携プラン)」の環境へシングルサインオンをするためには、「楽楽請求(楽楽精算連携プラン)」でシングルサインオンの設定が必要となります。
シングルサインオン機能の詳細は、シングルサインオン 初期設定をご確認ください。

IPアドレス制限(楽楽請求(楽楽精算連携プラン))

「楽楽精算」で「IPアドレス制限オプション」を利用している場合でも、「楽楽請求(楽楽精算連携プラン)」の環境はIPアドレス制限の対象となりません。
そのため、「楽楽請求(楽楽精算連携プラン)」の環境へIPアドレス制限をかけたい場合は「楽楽請求(楽楽精算連携プラン)」の「IPアドレス制限オプション」が必要となります。

「IPアドレス制限オプション」の詳細につきましては、IPアドレス制限オプション 初期設定をご確認ください。

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