マニュアル

仕訳の出力値を任意の値に変更する手順(「仕訳データ出力の設定」の計算式)

作成者: 非表示執筆者|2025.12.11

概要

計算式を利用した仕訳データ出力値の書き換え

計算式を利用して、仕訳データとして出力する値を書き換えることができます。

【例】
下記の計算式を「借方:補助科目コード」を出力する箇所に設定することで、借方勘定科目が「旅費交通費」の場合のみ、補助科目に社員コードを出力できます。
 
【計算式 例】
借方勘定科目が「旅費交通費」の場合のみ、補助科目に社員コードを出力したい場合
IF 仕訳データ.借方:勘定科目名 = "旅費交通費" THEN
 伝票データ.申請者CD/支払先CD
ELSE
 仕訳データ.借方:補助科目CD
END IF
【計算式 訳】
もし 借方:勘定科目名 が "旅費交通費" の場合は
"申請者コード" を出力
上記に当てはまらない場合は
"借方:補助科目コード" を出力
以上

動画マニュアル

計算式の設定手順

  1. 「管理」タブ >「仕訳データ出力の設定」をクリック
  2. 「標準設定」または「個別設定」の編集をクリック
    すべての仕訳を同じ内容・項目順番で出力する場合   :「標準設定」を利用
    仕訳区分ごとに出力する仕訳データの内容が異なる場合:「個別設定」を利用

  3. 「出力項目」の未配置データの「項目の種類」にて「その他」を選択
    「計算式」項目をドラッグ&ドロップで左側の「出力する項目」欄に移動する
  4. 移動した「計算式」項目の「設定」をクリック
    「計算式」を設定する画面が開きます。
  5. 算式の入力枠に計算式を入力し、「確定」ボタンをクリック
    計算式は演算子ボタンなどをクリックして入力していきます。
    パソコンのキーボードを利用して、計算式を直接入力することはできません。
    【例】計算式の入力方法
    ※計算式の設定画面の詳しい説明や、各種ボタン・演算子(+、-、[If][ELSE]など)の詳細は、仕訳データ出力の設定 > 計算式の設定画面をご確認ください。
  6. 設定した計算式を、「出力する項目」内で出力したい位置に移動する

    【例】
    「借方勘定科目が「旅費交通費」の場合のみ、補助科目に社員コードを出力する計算式」を作成した場合は、補助科目の位置に作成した計算式を配置する。
  7. 「確定」をクリック
≪完了≫

計算式の設定後、「経理処理」タブ > 「仕訳データ出力」を行い、想定通りの出力値になっているかを確認してください。

計算式サンプル

以下、計算式サンプル一覧ページよりダウンロードできます。

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