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申請時に選択する、経費の使用用途(「電車」「バス」「タクシー」など)を登録するマスタです。
登録した情報は以下の申請種別で利用できます。
※上記以外の申請種別で使う経費の使用用途は「内訳マスタ」で登録します。
そのため、上記の申請種別を利用しない場合は「交通機関マスタ」の登録は不要です。
次の「内訳の登録」にお進みください。
交通機関マスタに登録すべき選択肢が整理できたら、今度は会計ソフトの税区分ごとに交通機関マスタの選択肢も分けて登録するかを検討します。(※運用テスト時に行うこともできます。)
※ご利用の会計ソフトが、「適格請求書発行事業者」との取引かどうかを判別するにあたって
税区分ではなくフラグで判別する場合は、税区分ごとに交通機関マスタの選択肢を登録する必要はありません。①で整理した選択肢を登録し、次の「内訳の登録」へお進みください。
上記の場合、「手土産代」に関しては、適格請求書発行事業者ではない事業者から購入する
ケースも想定されます。
そういった場合の用途として以下のように分けて選択肢を作成することで、正しい税区分コードを会計ソフト側に渡すことができます。
手土産代(適格)…勘定科目:接待交際費、補助科目:無し、税区分:0:課税対応仕入(適
手土産代(免税)…勘定科目:接待交際費、補助科目:無し、税区分:1:課税対応仕入(経過80
※令和8年9月30日までは経過措置として適格請求書発行事業者以外の者からの課税仕入れで
あっても80%を仕入税額控除の対象とできます。また、令和11年9月30日までは経過措置として適格請求書発行事業者以外の者からの課税仕入れであっても50%を仕入税額控除の対象とできます。
交通機関マスタに登録する選択肢が増えるため、現状の選択肢を改めて精査したり、不要なものは削ったりなどの対応が必要です。
交通機関マスタに登録しない方法として、税区分ごとに選択肢を分けることはせず、申請画面にフラグとして利用するための項目を設置するなどを行い、「仕訳データ出力の設定」にて計算式を設定するという方法も考えられます。
交通機関マスタは、インボイス制度における「適格請求書の交付義務が免除される特例取引」(例:3万円未満の公共交通機関の運賃など)である旨を仕訳に反映させるために活用できます。
「交通機関マスタ」の選択肢が多くなく、シンプルな分け方で問題ない場合
【例】交通機関マスタの例
交通機関マスタの設定方法は以下の2通りあります。
1. 交通機関マスタのテンプレートより、取込用テンプレートをダウンロード
2. テンプレートファイルを開く(テンプレートはExcelファイルです)
3. テンプレートで赤くなっているセルが必須項目となるので、利用する交通機関をすべて入力
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交通機関名 |
最大半角60文字 申請画面上で選択する使用用途の名称を登録してください。 |
| 勘定科目コード | 最大半角15文字、半角英数字記号のみ 「勘定科目マスタ」に登録済みの勘定科目コードを登録してください。 |
| 補助科目コード | 最大半角15文字、半角英数字記号のみ ※補助科目の利用がない場合は登録不要のため、空欄にしてください。「補助科目マスタ」に登録済みの補助科目コードを登録してください。 |
| 税区分コード | 最大半角15文字、半角英数字記号のみ 「税区分マスタ」に登録済みの税区分コードを登録してください。 |
4. 入力が完了したら、Excelの左上「ファイル」をクリックし、「名前を付けて保存」をクリック
5. デスクトップなどわかりやすい場所を保存場所として選択し、
「ファイルの種類」にて「CSV」を選択して保存
6. 「楽楽精算」にログインして「管理」タブをクリックし、「会計情報」の
「交通機関マスタ」をクリック
7. 「CSV取込」ボタンをクリック
8. ファイルの選択画面となるので、1~5で作成したCSVファイルを選択し、「次へ」ボタンをクリック
9. 取込設定画面となるので、テンプレートを利用している場合は以下の設定とし、
「次へ」ボタンをクリック
※既に登録済みの「交通機関マスタ」を更新する場合は、
一番上の「ID重複時の設定」を「交通機関マスタを更新する」にしてください。
10. 取込確認の画面となるので、エラーが表示されていなければ「取り込み開始」ボタンをクリック
≪完了≫
「交通機関マスタ」の設定は以上です。
必要な場合「内訳マスタ」「手当マスタ」「レイアウト調整」の設定を行ってください。
1. 「楽楽精算」にログインして「管理」タブをクリックし、「会計情報」の「交通機関マスタ」をクリック
2. 「楽楽精算」画面左上の「新規登録」ボタンをクリック
3. *がついている必須項目を入力し、「確定」ボタンをクリック
※マスタの「ID」は自動付番です。任意のIDには指定できません。
自動附番は連番となることは保証しておりません。
| 交通機関名 |
最大半角60文字 |
| 勘定科目コード | 最大半角15文字、半角英数字記号のみ 「勘定科目マスタ」に登録済みの勘定科目コードを登録してください。 |
| 補助科目コード | 最大半角15文字、半角英数字記号のみ ※補助科目の利用がない場合は登録不要のため、空欄にしてください。「補助科目マスタ」に登録済みの補助科目コードを登録してください。 |
| 税区分コード | 最大半角5文字、半角英数字記号のみ 「税区分マスタ」に登録済みの税区分コードを登録してください。 |
※上記以外の項目(使用範囲、証票、単位)については、必須ではありませんのでそのまま
登録いただけます。必要な場合は後から設定可能です。
※「ID」は自動付番となります。連番となることは保証しておりません。
「交通機関マスタ」の詳細は以上です。
必要な場合「内訳マスタ」「手当マスタ」「レイアウト調整」の設定を行ってください。
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