精算伝票画面で「申請No.」を選択・入力した際に、下記のエラーメッセージが表示されて操作が進まないことがあります。
エラー: 以下のいずれかの理由で申請できません。
・申請No.XXXXXXは、既に精算申請されている
・既に削除されている
・処理可能期間が過ぎている
メッセージ内の3つの理由(すでに精算済・削除済・期間切れ)に心当たりがない場合、システムの仕様による別の原因(特に人事異動や組織変更)が関係している可能性が非常に高いです。 以下の原因と対応方法を上から順番にご確認ください。
原因1:申請者の「所属部門」が変更されている
原因2:事前申請伝票が最終承認まで完了していない
原因3:「仮払金支払確定」が完了していない
原因4:事前申請伝票が「否認処理」されている
原因5:「事前申請」と「精算」の申請種別が異なっている
原因6:すでに別の精算伝票に紐づけて申請されている
原因7:伝票No.採番設定が変更されている
原因8:事前申請伝票が2年以上前のものである
特に「人事異動の直後(当月・翌月)」や「組織変更のタイミング」で多発するエラーです。
事前申請を提出した時点の所属部門と、精算画面を開いている現在の所属部門が異なっていると、システムがデータを呼び出せなくなります。
※「楽楽精算」の仕様上、事前申請データを呼び出すには、「事前申請の作成時と全く同じ所属部門」で精算画面を開く必要があります。伝票内の「負担部門」を変更してもエラーは解消されません。
【対応方法】
人事異動により所属部門が変更されている場合は、「社員マスタ」にて旧所属部門に戻すか、「社員マスタ」の「所属2」に旧所属を設定することで、旧部門の伝票の操作ができます。
詳細は、「社員マスタ」にて社員を複数の部門に所属させる方法を知りたいをご確認ください。
事前申請と精算は、同じ申請種別同士でのみ紐づけができます。
異なる申請種別の精算伝票に紐づけることはできません。
【例】経費申請
○経費申請 → 経費精算 (紐づけ可能)
×経費申請 → 交際費精算(紐づけ不可)
上記の場合、正しい申請種別で事前申請をやり直す必要があります。
※経費申請は、支払依頼にも紐づけることが可能です。
事前申請伝票が2年以上前の古い伝票である場合は、システムの経過年数制限により一切の紐づけや処理ができなくなります。
詳細は、過去の伝票データの機能制限(閲覧・出力・伝票処理)の仕様 >すべての処理ができなくなる伝票をご確認ください。
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