※本記事は、「楽楽請求(楽楽精算連携プラン)」をご利用中のお客様向けの内容です。
「楽楽精算」の記事を見たい方は、「楽楽精算サクセスナビ」をご確認ください。
概要
- 「自動照合オプション」のお申込(有料)が必要です。
ご希望のお客様は、お問い合わせ>2.ご契約/お客様情報に関するお問い合わせ内の「オプション追加」よりお問い合わせください。
- 「自動照合オプション」を利用することで、「楽楽請求(楽楽精算連携プラン)」に取り込んだ請求書データと、事前にシステムへインポートした「照合元データ(発注・納品実績など)」を、システム上で自動的に照合・紐づけできるようになります。
- 設定完了後は、自動照合オプション運用手順をご確認ください。
設定手順
1.権限設定
オプション契約後は権限が付与されていないため、「権限設定」を更新する必要があります。
-
「設定」タブ>「組織マスタ」>「権限設定」をクリック
-
付与したい「権限設定名」をクリックし、以下にチェックをいれる
・「利用可能なメニュー」>「請求書」>「表示内容」>「照合情報を表示する」
※「請求書」タブ>「詳細」画面でのタブ表示を制御します
・「照合元データ」
※「照合元データ」タブのステータス確認やインポート・エクスポート機能の利用を制御します
- 「保存」ボタンクリック
≪完了≫
2.「照合元データ」のカスタム項目設定
発注・仕入れデータなどを管理している販売管理システムからのデータに合わせ、「照合元データ」に利用する独自の管理番号(予算管理番号、工事番号など)などの項目を設定します。
「照合元データ」の「鑑」と「明細」にそれぞれ最大15件までカスタム項目を追加可能です。
以下項目は、デフォルトで選択可能です。
■「照合元データ」に利用できるデフォルト項目
-
取引先コード
-
総額
-
プロジェクトコード
-
部門コード
-
備考
-
品名
-
数量
-
単価
-
金額
上記以外で利用したい項目は、以下手順で設定ください。
設定手順
-
「設定」タブ>「カスタム設定」>「照合元データ項目設定」/「照合元データ明細項目設定」をクリック
-
画面右上「新規追加」をクリックし、以下項目を入力
- 「保存」ボタンをクリック
≪完了≫
上記項目の利用設定は以下「照合元データ」の「インポート設定」をご確認ください。
3.「照合元データ」の「インポート設定」のカスタマイズ
自社で利用している販売管理システムやExcelから出力されるCSVフォーマットをそのまま取り込めるよう、「照合元データ」の「インポート設定」をします。
「インポート設定」のカスタマイズ設定手順
-
「設定」タブ>「カスタム設定」>「インポート設定」>「照合元データインポート設定」をクリック
-
「インポートキー」をプルダウンメニューから選択
※データ登録後は、インポートキーは変更できません。
※インポートキーは事前に上記の「カスタム項目設定」で設定しておく必要があります。「汎用マスタ」は「インポートキー」には設定できません。
※「照合元データ」を1件でも登録している場合、変更できません。
-
「項目設定」に取込したい項目をプルダウンメニューから選択
「+追加」をクリックすることで列1から順に随時追加が可能です。
縦に1から順に並んだ項目がExcel上の取込項目としてA列から順に左から並びます。
【例】照合元データインポート設定
取込データ(「販売管理」システムから出力したデータ)
- 「保存」ボタンをクリック
≪完了≫
4.「取引先」ごとの「照合条件」設定
「請求書」と「照合元データ」を自動照合を正しく動作させるため、「取引先」ごとに照合のルール(条件)を定義します。
画面上から設定する手順
-
「設定」タブ>「業務マスタ」>「取引先設定」をクリック
-
該当の「取引先名」をクリック
-
「編集」ボタンをクリック
-
「照合条件」の「利用する」にチェックを入れる
-
「照合期間」および「項目一致する」の「設定する」にチェックをいれ、各項目を設定
※「照合期間」および「項目一致する」は指定したい条件がある場合のみ、設定してください。各項目の詳細は以下表をご確認ください。
「照合期間」の各項目説明
| 項目 |
必須 |
詳細 |
| 請求情報の対象項目 |
条件付き※1 |
請求書側の基準日を選択します。 |
| 照合元データの対象項目 |
条件付き※1 |
照合元(発注データなど)側の基準日を選択します。 ※事前に、「カスタム項目設定」で設定が必要です。 |
| 照合元データの対象期間 |
条件付き※1 |
照合対象とする期間の範囲を指定します。 |
※1「照合期間」の「設定する」にチェックを入れた場合、入力必須となります。
【設定例】 6月の発注分を、請求日が6/30の請求書データと照合したい場合
・請求情報の対象項目:請求日
・照合元データの対象項目:発注日(カスタム項目)
・照合元データの対象期間:「当月」「月末」から「過去1か月」
「項目一致」の各項目説明
| 項目 |
必須 |
詳細 |
| 請求情報の項目 |
条件付き※2 |
一致させたい請求書側の項目を選択します。 |
| 照合元データの項目 |
条件付き※2 |
一致させたい照合元側の項目を選択します。 |
※2「項目一致」の「設定する」にチェックを入れた場合、入力必須となります。
【設定例】
複数部門で同じ取引先へ発注、請求書は部門ごとに発行されるがまとめて届く場合
・「部門」と「部門」が一致する
- 「保存」ボタンをクリック
≪完了≫
CSVインポート手順
CSVで一括で登録したい場合は、以下テンプレートをダウンロードし、事前にCSVデータを作成してください。