自動照合オプション 初期設定

※本記事は、「楽楽請求(楽楽精算連携プラン)」をご利用中のお客様向けの内容です。
 「楽楽精算」の記事を見たい方は、楽楽精算サクセスナビをご確認ください。


概要

  • 「自動照合オプション」のお申込(有料)が必要です。
    ご希望のお客様は、お問い合わせ>2.ご契約/お客様情報に関するお問い合わせ内の「オプション追加」よりお問い合わせください。

  • 「自動照合オプション」を利用することで、「楽楽請求(楽楽精算連携プラン)」に取り込んだ請求書データと、事前にシステムへインポートした「照合元データ(発注・納品実績など)」を、システム上で自動的に照合・紐づけできるようになります。

  • 設定完了後は、自動照合オプション運用手順をご確認ください。

注意

  • 自動照合は「照合元データの総額の合計」と「請求書の金額」の比較を基本としており、明細単位での自動突合には対応していません
    今後のバージョンアップにて明細単位での自動照合も予定しております。

  • 「照合元データ」:「請求書」=1:1 および N:1 のパターンに対応可能です。
    1:Nに対応したい場合は、「請求書」データにあわせて「照合元データ」を分けて作成ください。

  • オプションご契約後は権限を付与することで利用が可能となります。
    詳細は、以下「設定手順」>「権限設定」をご確認ください。

設定手順

1.権限設定

オプション契約後は権限が付与されていないため、「権限設定」を更新する必要があります。

  1. 「設定」タブ>「組織マスタ」>「権限設定」をクリック

  2. 付与したい「権限設定名」をクリックし、以下にチェックをいれる
    「利用可能なメニュー」>「請求書」>「表示内容」>「照合情報を表示する
     ※「請求書」タブ>「詳細」画面でのタブ表示を制御します
    「照合元データ」
     ※
    「照合元データ」タブのステータス確認やインポート・エクスポート機能の利用を制御します4008_seihin_01_20260724

  3. 「保存」ボタンクリック

≪完了≫

2.「照合元データ」のカスタム項目設定

発注・仕入れデータなどを管理している販売管理システムからのデータに合わせ、「照合元データ」に利用する独自の管理番号(予算管理番号、工事番号など)などの項目を設定します。
「照合元データ」の「鑑」と「明細」にそれぞれ最大15件までカスタム項目を追加可能です。
以下項目は、デフォルトで選択可能です。
 
■「照合元データ」に利用できるデフォルト項目

  • 取引先コード

  • 総額

  • プロジェクトコード

  • 部門コード

  • 備考

  • 品名

  • 数量

  • 単価

  • 金額

上記以外で利用したい項目は、以下手順で設定ください。

設定手順

  1. 「設定」タブ>「カスタム設定」>「照合元データ項目設定」/「照合元データ明細項目設定」をクリック

  2. 画面右上「新規追加」をクリックし、以下項目を入力

  3. 「保存」ボタンをクリック

≪完了≫

上記項目の利用設定は以下「照合元データ」の「インポート設定」をご確認ください。

3.「照合元データ」の「インポート設定」のカスタマイズ

自社で利用している販売管理システムやExcelから出力されるCSVフォーマットをそのまま取り込めるよう、「照合元データ」の「インポート設定」をします。

「インポート設定」のカスタマイズ設定手順

  1. 「設定」タブ>「カスタム設定」>「インポート設定」>「照合元データインポート設定」をクリック

  2. 「インポートキー」をプルダウンメニューから選択
    ※データ登録後は、インポートキーは変更できません。
    ※インポートキーは事前に上記の「カスタム項目設定」で設定しておく必要があります。「汎用マスタ」は「インポートキー」には設定できません。
    ※「照合元データ」を1件でも登録している場合、変更できません。

  3. 「項目設定」に取込したい項目をプルダウンメニューから選択
    「+追加」をクリックすることで列1から順に随時追加が可能です。
    縦に1から順に並んだ項目がExcel上の取込項目としてA列から順に左から
    並びます。
    【例】照合元データインポート設4008_seihin_02_20260814
    取込データ(「販売管理」システムから出力したデータ)4008_image_01_20260724

  4. 「保存」ボタンをクリック

≪完了≫

補足

  • 取込時に読み飛ばしたい列がある場合は、項目選択で「スキップ項目」を指定することで、CSVの加工手間を省くことができます。

  • 照合元データを1件でも登録した後は、「インポートキー」の変更ができなくなりますのでご注意ください。

4.「取引先」ごとの「照合条件」設定

「請求書」と「照合元データ」を自動照合を正しく動作させるため、「取引先」ごとに照合のルール(条件)を定義します。

画面上から設定する手順

  1. 「設定」タブ>「業務マスタ」>「取引先設定」をクリック

  2. 該当の「取引先名」をクリック

  3. 「編集」ボタンをクリック

  4. 「照合条件」の「利用する」にチェックを入れる

  5. 「照合期間」および「項目一致する」の「設定する」にチェックをいれ、各項目を設定
    ※「照合期間」および「項目一致する」は指定したい条件がある場合のみ、設定してください。各項目の詳細は以下表をご確認ください。

    「照合期間」の各項目説明
    項目 必須 詳細
    請求情報の対象項目 条件付き※1 請求書側の基準日を選択します。
    照合元データの対象項目 条件付き※1 照合元(発注データなど)側の基準日を選択します。
    ※事前に、「カスタム項目設定」で設定が必要です。
    照合元データの対象期間 条件付き※1 照合対象とする期間の範囲を指定します。
    ※1「照合期間」の「設定する」にチェックを入れた場合、入力必須となります。

    【設定例】
     6月の発注分を、請求日が6/30の請求書データと照合したい場合
     ・請求情報の対象項目:請求日
     ・照合元データの対象項目:発注日(カスタム項目)
     ・照合元データの対象期間:「当月」「月末」から「過去1か月」
    「項目一致」の各項目説明
    項目 必須 詳細
    請求情報の項目 条件付き※2 一致させたい請求書側の項目を選択します。
    照合元データの項目 条件付き※2 一致させたい照合元側の項目を選択します。
    ※2「項目一致」の「設定する」にチェックを入れた場合、入力必須となります。

    【設定例】
    複数部門で同じ取引先へ発注、請求書は部門ごとに発行されるがまとめて届く場合
     ・「部門」と「部門」が一致する

  6. 「保存」ボタンをクリック

≪完了≫

 CSVインポート手順

CSVで一括で登録したい場合は、以下テンプレートをダウンロードし、事前にCSVデータを作成してください。

  1. 「設定」タブ>「業務マスタ」>「取引先設定」をクリック
  2. 右上「︙」をクリックし、「CSVインポート」をクリック
  3. 上記テンプレートで作成したファイルを選択し「インポート」ボタンをクリック
  4. 画面上部に表示される「インポート状況を見る」または、「設定」タブ>「レポート」>「インポートログ」をクリックし、取込が成功しているか確認する
    ※失敗の場合「レポート」項目の「↓」をクリックしダウンロード、エラー内容を確認しCSVデータを修正の上、1.から再度実行

完了≫

補足

照合を利用しない「取引先」の場合には「設定」タブ>「業務マスタ」>「取引先設定」>「照合条件」にチェックをいれないでください。
上記により該当の「取引先」に紐づいた「請求書」の「照合状況」は「対象外」となります。

照合元データの削除手順

一括削除手順

  1. 「照合元データ」タブをクリック

  2. 該当のデータにチェックをいれる

  3. 「一括削除」ボタンをクリック

≪完了≫

1件ずつ削除手順

  1. 「照合元データ」タブをクリック

  2. 該当のデータの「詳細」をクリック

  3. 右上の三点リーダをクリックし、「削除」をクリック

  4. 確認画面にて「削除」ボタンをクリック

≪完了≫

注意

「照合元データ」タブでステータスが「照合済」「確定済」になっている照合元データは、画面上および一括操作での削除ができません。

「照合元データ」タブの補足

  • 「照合元データ」タブは閲覧専用です。
    登録内容にミスがあり修正したい場合は、元データを修正した上で、再度「CSVインポート」を行い、元データは削除ください。
    削除手順の詳細は、照合元データの削除手順をご確認ください。

  • 請求書」のステータスが「未確定」時に「破棄」「否認」をした場合、照合状況」は「未照合」に戻ります。

  • 確定済みの「請求書」を「破棄」した場合、その請求書に紐づいていた「照合元データ(発注・納品データ)」はシステム上から削除されます。
    再度紐づけを行う場合は、「照合元データ」のCSVを再インポートください。

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