≪完了≫バージョンアップのご案内(ver.2.0 2026年4月21日実施)

※本記事は、「楽楽請求(楽楽精算連携プラン)」をご利用中のお客様向けの内容です。
 「楽楽精算」の記事を見たい方は、楽楽精算サクセスナビをご確認ください。


更新

2026年4月22日
本バージョンアップ作業は完了しました。

2026年4月13日
バージョンアップ内容の「5.明細情報の表示有無設定」を追記しました。

2026年4月7日
作業予定日時を更新しました。

作業予定日時

2026年4月21日(火)19:00-23:00 実施

※日程は変更になる可能性がございます。
※作業時間中はサービスを停止するため「楽楽請求(楽楽精算連携プラン)」をご利用できません。

バージョンアップ対象

「楽楽請求(楽楽精算連携プラン)」

バージョンアップ内容

新機能

1.取引先ごとの担当情報(プロジェクト・部門・社員)の自動付与

取引先ごとに担当情報(「担当社員」「担当部門」「担当プロジェクト」)をあらかじめ設定しておくことで、「請求書受取用メールアドレス」や「請求書提出ページ」以外(手動アップロード、受取代行経由)で受け取った請求書にも、これらの情報を自動で付与できるようになります。1取引先につき、設定できる担当情報(「担当社員」「担当部門」「担当プロジェクト」)はそれぞれ1件です。

対象画面・機能

「設定」タブ>「業務マスタ」>「取引先設定」
5014_seihin_01_20260413

担当情報自動付与の優先順位

担当情報の付与は、以下の優先順位で処理されます。

優先順位 設定箇所 受領方法 適用条件
1 請求書受取口設定 請求書受取用メールアドレス/請求書提出ページ 請求書受取口設定にいずれかの担当情報(プロジェクト、部門、社員)が設定されている。
2 取引先設定 すべての受領方法 請求書受取口設定の担当情報がすべて空欄(未設定)の場合、取引先設定にいずれかの担当情報(プロジェクト、部門、社員)が設定されている。
3 設定なし 手動アップロード 取引先設定の担当情報がすべて空欄(未設定)の場合、手動でアップロードした社員(アカウント)が担当社員となる。

※設定は重複(マージ)されず、上位の優先順位で1~3のいずれかの担当情報が適用されます。

注意

  • アップロード後に手動で「請求情報」>「基本情報」>「取引先」を変更した場合、「取引先」に紐づく担当情報は自動で適用されません。

  • 取引先設定の「担当社員」に指定されていない社員が手動アップロードした場合、権限設定によっては、アップロード後に請求書のデータが表示されない(閲覧できない)場合があります。

2.取引先設定のCSVインポート/エクスポート/テンプレートのダウンロード機能追加

取引先設定のCSVインポート、エクスポート、ならびにテンプレートのダウンロード機能を追加します。
1.の機能追加に伴い、取引先ごとの担当情報をCSVファイルを元に一括登録が可能となります。

対象画面・機能

「設定」タブ>「業務マスタ」>「取引先設定」
5014_seihin_02_20260413

CSVテンプレートの項目の並びイメージ(行・列を反転した一覧形式です)
※インポート時は取引先コードが必須です。

列No. 項目名 値の列

1

取引先コード 1
2 取引先名 株式会社楽楽精算
3 登録番号 T1234567890123
4 有効性判定結果 有効
5 事業者登録名 株式会社楽楽精算
6 ステータス 取引中
7 電話番号 311111111
8 担当プロジェクトコード 123
9 担当部門コード 10
10 担当社員コード 10001
11 銀行コード 1
12 支店コード 1
13 口座種目 当座
14 口座番号 1234567
15 口座名義 カ)ラクラクセイサン
16 手数料負担 当方負担

3.請求書の「一括確定」機能

請求書一覧画面から複数の請求書を選択し、一括で確定処理を行うことが可能になります。
これにより、請求書を1件ずつ「詳細」画面で確定する手間が解消され、月末などの多忙な時期でも効率的に業務を進めることができます。5014_seihin_03_20260413

補足

  • 「請求書」タブに表示される請求書が最大100件のため、一度に確定できる件数は最大100件となります。

  • 「一括確定」の実行時、選択した請求書のうち、確定可能な請求書のみが部分的に確定されます。
    5014_seihin_04_20260413

注意

  • 「一括確定」機能のご利用は、請求書の内容確認(精査)を完了していることが前提です。
    確定前の請求書内容の確認は、貴社の運用ルールに基づき、実施ください。
  • 「楽楽精算」との通信が伴うため、上限ギリギリの100件近い件数を一括で処理した場合、確定完了まで1分~1分半程度の時間がかかる可能性があること、ご留意ください。

仕様変更

4.請求書一覧画面における初期表示の検索期間制限

より快適にご利用いただくため、請求書一覧の初期表示の対象期間を「ファイル取込日」より120日以内に変更いたします。

対象画面・機能

「請求書」タブ>「請求書一覧」
5014_seihin_05_20260413

初期の絞込条件

「請求書」タブの初期表示時に「ファイル取込日」が「本日起点から直近120日間」で自動的に絞り込まれます。
5014_seihin_06_20260413

「請求書」タブの初期表示の絞込条件

検索キー 絞込条件 変更点
ステータス 取込中/未確認 既存仕様
ファイル取込日 本日起点から直近120日間 本バージョンアップより追加

補足

本日起点から120日以上前の請求書も「絞込条件」を変更すれば確認が可能です。

注意

  • 手動で「絞込検索」する場合、一度に指定できる「ファイル取込日」の範囲は最大120日間までとなります(from/toの差が120日を超えるとエラーが表示されます)。
    5014_seihin_07_20260413

  • 既に保存済みの「絞込条件」で期間上限(120日)を超えている場合、条件選択時にエラーとなるため「絞込条件」を編集し直す必要があります。

  • 本仕様変更とあわせて、画面遷移する際の絞込条件を保持する仕様について、以下の通り改修いたします。

改修前:
「絞込検索」実行後、「設定」タブなど他の画面に遷移しても絞込条件はクリアされず、「請求書」タブに戻ってきた後も同じ条件が維持されている

改修後:
「絞込検索」実行後、「設定」タブなど他の画面に遷移すると絞込条件はクリアされ、「請求書」タブに戻ってきた後は初期表示と同じ条件になる

変更前の仕様において想定していない挙動となっていたため、品質向上の観点で上記改修をいたします。ご了承ください。

5.明細情報の表示有無設定

これまで請求書の「明細情報」は一律表示される仕様でしたが、「明細情報」の利用有無を切り替えられるようになります。
5014_seihin_08_20260413
「明細情報」が不要な場合、「共通設定」にて「利用しない」にすることが可能です。
※バージョンアップ後の初期値は「利用する」となります。
5014_seihin_09_20260413
※社員ごと(権限ごと)に「利用する」「利用しない」の制御はできません。

補足

明細情報を「利用しない」に設定した場合でも、「業務補助設定」>「仕訳パターン設定」にて仕訳の作成方法>「請求書の明細から作成する」を選択した場合、AI-OCRが読み取った請求書の明細情報から仕訳パターンを作成することは可能です。
(画面上は明細情報が非表示になりますが、AI-OCRが読み取った明細情報を利用して仕訳パターンが適用されます。意図しない仕訳が作成されるのを防ぐため、明細情報を画面表示させてAI-OCRが正しく明細を読み取れているか確認する運用を推奨します。)

(記事ID:5014)