2025年3月10日(月)にver.11.5へバージョンアップを行いました。
バージョンアップ予定の内容は以下です。
「電子帳簿保存法オプション」に関して、すべての申請種別において、承認時に領収書/請求書の各項目を修正できるよう機能追加を行います。
お客様より「領収書/請求書の内容を申請者以外も修正したい」というご要望を多く頂戴しており、2024年9月に「経費精算」伝票の「事業者登録番号」のみ修正できる機能をリリースしましたが、経費精算以外の申請種別や事業者登録番号以外の項目も修正できる機能をリリースいたします。
現在、申請者が新規登録・編集時に入力した領収書/請求書の情報を承認者や経理担当者が
承認時に変更することができず、多くのお客様に差戻しや再申請のお手間をおかけしております。
今回の機能追加により、承認時に明細に紐づけられた領収書/請求書上の項目を修正できるようになります。
※最終承認完了済の伝票では修正できません。
承認時の修正手順については、以下をご確認ください。
≪完了≫
より使いやすい画面デザインをご提供するため、パソコン版「楽楽精算」の画面デザインの一部を刷新します。なお、今後順次別画面のデザインも刷新予定です。
各タブごとに刷新前後の画面の違いをキャプチャ付きでご案内します。
▼承認者用マニュアル(PowerPoint形式)
これまでは一括検証が完了するまで画面を開いた状態を維持しないと、結果を確認できませんでした。今回の仕様変更により、画面を開いた状態を維持しなくても一括検証状況を確認できるようになります。
5件を超える実行履歴は自動的に削除されます。
「OK」ボタンをクリックすると、一括検証状況の画面に自動的に遷移します。
検証状況は自動更新されないため、画面を更新するか開きなおすと確認できます。
一括検証状況は以下の手順で確認できます。
「管理」タブ >「領収書/請求書管理」>「一括検証状況」ボタンをクリックします。
「一括検証結果」より、一括検証の検証状況やエラーメッセージの確認ができます。
「一括検証結果」をクリックし一括検証結果を確認します。
1.一括検証実行時の検索条件が表示されます
2.一括検証の状況と検証結果が表示されます
3.領収書/請求書の一括検証結果が表示されます
管理者のみダウンロードができる配布用のQRコードが2025年3月10日(月)のバージョンアップに伴い変更されます。
社内向けマニュアルにQRコードを掲載し、社内へ配布などされている場合は、お手数ですが2025年3月10日(月)以降に最新のQRコードをダウンロードし、マニュアルの修正などをお願いします。
変更後のQRコードは「管理」タブ >「システム設定」>「セキュリティ」タブ >「スマートフォン設定」 からダウンロードできます。
バージョンアップ後、インストールされている「楽楽精算」アプリ、および読み取るQRコードの組み合わせによって、以下の通りの挙動となります。
| 組み合わせ | 挙動 | 注意事項 |
| 新アプリ × 新QRコード |
URLが自動入力されたアプリのURL設定画面に遷移(現在の挙動と同様) | ー |
| 新アプリ × 旧QRコード |
|
【iPhone版のみ】 2025/8/26以降はストアページにも遷移せず、ブラウザのエラー画面が表示される |
| 旧アプリ × 新QRコード |
アプリのストアページに遷移 | ストアページではアップデートボタンが表示されるため、アップデート推奨 |
| 旧アプリ × 旧QRコード |
URLが自動入力されたアプリのURL設定画面に遷移 | 2025/8/26以降はアプリには遷移せず、ブラウザのエラー画面が表示される |
「楽楽精算」アプリ/「楽楽精算ICリーダー」アプリからシングルサインオン(SSO)を行う際のログイン手順が以下のように変更されます。
「楽楽精算」アプリ/「楽楽精算ICリーダー」アプリを起動後、SSOログイン画面で認証が完了すると、ブラウザ上に「続行」ボタンが表示されます。
このボタンをタップすることで「楽楽精算」アプリ/「楽楽精算ICリーダー」アプリにログイン状態で戻ることができます。
「楽楽精算ICリーダー」アプリも同様に、「IDプロバイダー(IdP)」でログイン後、確認ページにて「続行」ボタンをクリックすると「楽楽精算ICリーダー」アプリ にログインが完了します。
バージョン11 以下 ※バージョン12以上が動作保証対象となります。
OSの確認やアップデート方法につきましては、スマートフォン 動作保証対象OS/iOSに関するご案内をご確認ください。
以前、承認者が入力したコメントが伝票に反映されず消えてしまうという事象が発生し、その対策としてコメント欄の初期値(「コメントを入力してください。」という文言)を非表示にする改修を行いました。
この改修により事象は解消されましたが、一方で入力欄が空欄となったことで「コメントの入力箇所であること」が分かりづらくなっておりました。
そのため、今回の仕様変更で伝票閲覧画面(未承認・代理承認)に表示されるコメント欄に見出しを追加します。
(記事ID:5808)