※本記事は、「楽楽請求(楽楽精算連携プラン)」をご利用中のお客様向けの内容です。
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更新
2026年2月18日 更新
本バージョンアップ作業は完了しました。
作業予定日時
2026年2月17日(火) 19:00-24:00 実施済み
※日程は変更になる可能性がございます。
※作業時間中はサービスを停止するため「楽楽請求(楽楽精算連携プラン)」をご利用できません。
バージョンアップ対象
- 「楽楽請求(楽楽精算連携プラン)」
バージョンアップ内容
以下の仕様変更を行います。
新機能
1.請求書の送付元による直接アップロード「請求書提出ページ」機能の追加
取引先が直接URLアクセス方式で「楽楽請求」へ請求書を直接アップロードできるようになります。
これにより、パスワード付きのメールによるアップロードや「受取代行オプション」が利用できないケースでも、手間なく請求書を受け取れるようになります。
対象画面・機能
<請求書提出ページ>
請求書提出ページのURLにアクセスするだけで、アカウント登録やログインの手続きなしに、すぐにアップロード画面をご利用いただけます。
請求書アップロード時には、「差出人」と「差出人メールアドレス」の入力が必須となります。
任意で「コメント」を記載することも可能です。
※取引先が利用する例を掲載しておりますが、社内で利用していただくことも可能です。
<設定>
・「設定」タブ>「業務補助設定」>「請求書受取口設定」画面
請求書受取口単位で、「請求書提出ページ」(提出用URL)を発行できるようになります。
「表示名」に設定した内容が「請求書提出ページ」画面の上部に表示されます。
CSVインポートによるURLの一括発行が可能です。
・「請求書」タブ>「絞込検索」
「絞込検索」項目に「アップロード経路」を追加します。
「請求書提出ページ」を含む以下4経路の絞り込みが可能となります。
・手動
・メール
・請求書提出ページ
・受取代行(※オプションご契約企業のみ表示されます)
・「請求書」タブ>「詳細」>「請求情報」>「補足情報」
「補足情報」にも「アップロード経路」項目を追加します。
「アップロード経路」の「請求書提出ページ」の右側に表示される下矢印をクリックすることで「差出人」「連絡先メールアドレス」「コメント」の確認が可能です。
補足
-
1ファイルには1件の請求書のみをアップロードしてください。
-
一度に100件、1件あたり20MB、総量100MBまでの請求書ファイルをアップロードできます。
-
対応ファイル形式はPDF、JPEG、PNGのみです。
「請求書受取口」の登録上限件数は5,000件です。 -
従来の「受取用アドレス」との併用が可能です。
-
既に設定済みの「請求書受取口」に対しても、「請求書提出ページ」(提出用URL)を後から追加で発行することができます。
-
「請求書提出ページ」の差出人欄および連絡先メールアドレス欄にご入力された情報は、貴社による請求書ご送付先のほか、株式会社ラクスがサービス提供に必要な範囲でご連絡やお問い合わせのため利用いたします。
(「請求書提出ページ」画面上に個人情報の利用用途を記載しております。) -
「請求書提出ページ」URLの動作保証環境は、楽楽請求(楽楽精算連携プラン)本体と同じです。
詳細は、「楽楽請求(楽楽精算連携プラン)」の動作保証環境★をご確認ください。
| OS | ブラウザ |
| Windows11 | Google Chrome Microsoft Edge |
注意
-
「請求書提出ページ」の下記画面の表示をもってアップロード完了となります。
取引先へのメール通知や、後日「請求書提出ページ」上での履歴確認はできません。
- ファイル形式違いやファイルサイズ超過など、取り込むことができない請求書がアップロードされた場合は、「請求書提出ページ」画面上でエラーが通知されます。

- 過去に「楽楽請求(楽楽精算連携プラン)」にアップロードされた請求書と、今回アップロードする請求書が重複していないかというチェックは行いません。
一方で、一度に複数のファイルをアップロードする場合は、そのファイル内でファイル名およびファイル内容の重複チェックを行い、重複エラーとなった場合はアップロードできません。
2.シングルサインオン(SSO)機能の追加
これまで「楽楽請求(楽楽精算連携プラン)」へログインする際にIDとパスワードの入力が必要でしたが、シングルサインオン(SSO)に対応することで認証システムである「IDプロバイダー(IdP)」にログインしている状態であれば、「楽楽請求(楽楽精算連携プラン)」のID・パスワードを入力せずに
ログインできるようになります。
複数のWEBサービスのID・パスワード管理の手間や、統制上の管理要件を解消します。
※シングルサインオン機能はオプションではなく、基本機能(追加料金不要)で利用できます。
対象画面・機能
<影響箇所>
シングルサインを利用したログイン、およびログアウトが可能になります。
<設定>
・「設定」タブ>「システム設定」>「セキュリティ設定」
シングルサインオンの利用有無の選択、および利用に必要な設定が可能になります。
補足
- シングルサインオンを提供している認証システムを利用されていることが前提です。
- 一般的にシングルサインオンは情報漏えいのリスク軽減によるセキュリティ向上が期待できます。
ただし、このシングルサインオンに利用するID/パスワードが漏えいした場合の影響範囲は大きくなるため、ワンタイムパスワードは二段階認証などの対策も組み合わせて講じていただくことをおすすめします。 - 「管理者権限」以外は設定できません。
- 初めてシングルサインオンする際には、「楽楽請求(楽楽精算連携プラン)」のログイン画面でID・パスワードを入力してログインいただく必要があります。
※「楽楽精算」の「方式1」に該当する設定はございません。
3.請求書の「明細情報」の編集・出力機能の追加
これまで請求書AI-OCR読取機能で読み取られた請求書の明細情報に誤りがあっても、修正することができませんでしたが、明細情報を直接編集したり、CSVで一括出力できるようになります。
これにより、発注情報や納品情報などと、請求書の明細データを突合・照合する際などにご利用いただけます。
対象画面・機能
<影響箇所>
- 明細情報の編集
・「請求書」タブ>「詳細」をクリック>「請求情報」>「明細情報」
「編集」ボタンから、明細情報(「品名」「数量」「単価」「金額」)の行の追加、削除、複製が可能になります。
また、明細行の上限を1請求書につき99行から500行に拡張します。
- 明細情報のCSV一括出力
・「請求書」タブ>「請求書一覧」画面
請求書のCSVエクスポート時に明細情報の「出力する/出力しない」を選択できます。
1請求書につき、明細が複数ある場合は請求情報も複数行出力されます。
補足
- 一度にCSV出力できる請求書明細の上限行数は50,000行です。
- 「明細情報」の閲覧・編集権限制御はできません。
- 「権限設定」にて「承認完了後も請求情報の編集ができる」権限が付与されている場合には、承認完了後も「明細情報」の編集が可能です。
- 「明細情報」を編集した後に、「請求書」タブ>「詳細>仕訳情報>編集>入力補助>仕訳パターンの適用」で仕訳の作成方法が「請求書の明細から作成する」のパターンを「適用」した場合、「明細情報」を更新した後の情報を基に「仕訳情報」を入力することが可能です。
注意
仕訳行の上限は99行となっております。
そのため、「設定」タブ>「業務補助設定」>「仕訳パターン設定」にて、仕訳の作成方法が「請求書の明細から作成する」と設定されている仕訳パターンを選択して仕訳情報を作成する場合に、請求書の明細が100行を超えている場合、エラーとなります。
お困りごとやご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
(記事ID:5010)
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