よくある質問

承認フローの自己承認を禁止する方法を知りたい

作成者: 非表示執筆者|2025.09.12
「管理」タブ >「システム設定」>「基本情報」タブ > 承認画面 の「自己承認の制御」項目において、自己承認を許可するか否かを設定できます。

制御できるパターン

以下の3通りです。
禁止する 自己承認伝票の承認時に「エラー」を表示し、承認することができません。
警告する 自己承認伝票の承認時に「警告」を表示しますが、承認は可能です。
だし、自己承認された旨を「警告」として承認後の伝票および帳票上に表示します。
許可する 自己承認の伝票でも承認を行うことができます。

※バーコード承認時も適用されます。
※振替伝票および「ワークフローオプション」の伝票は対象外です。
※「警告する」設定で帳票上に「警告」を表示する場合は、「申請画面・帳票レイアウト」の「帳票レイアウト」にて「申請内容の警告メッセージ」を「表示」にする必要があります。

自己承認の定義

自己承認の判定基準

自己承認の基本的な判定基準は以下になります。
「自身が 申請者 または 代理申請者 である伝票を、自身で承認 または 代理承認 すること」

以下のパターンは自己承認とみなされます

1. Aさんが申請した伝票を、Aさんが承認する
2. Aさんが申請した伝票を、Aさんが代理承認する
3. Aさんが代理申請したBさんの伝票を、Aさんが承認する
4. Aさんが代理申請したBさんの伝票を、Aさんが代理承認する
5. Bさんが代理申請したAさんの伝票を、Aさんが承認する
6. Bさんが代理申請したAさんの伝票を、Aさんが代理承認する
※ 5 および 6 について、自身の伝票を他ユーザーが代理申請した場合でも、自身で実際に承認した場合は自己承認とみなされます。

以下のパターンは自己承認とみなされません

7. Aさんが申請した伝票を、Aさんの承認ポイントでCさんが代理承認する
8. Aさんが代理申請したBさんの伝票を、Aさんの承認ポイントでCさんが代理承認する
9. Bさんが代理申請したAさんの伝票を、Aさんの承認ポイントでCさんが代理承認する
※ 8および 9 について、代理申請者の設定がなされていて、承認者が自身だったとしても、実際の承認者が第三者の場合は自己承認にはなりません。

(記事ID:2286)